二 つ 目 の リクエスト で す
リクエスト 受け付けて いるので 気軽にコメントどうぞ
地雷回れ右
それではどうぞ
久々タカ
斎藤「ねぇ
久々知くん
この火薬って どこに 置けば 良い? 」
久々知「あ
この火薬は ここに置いて 下さい 」
(置いて欲しい所に指を指す
斎藤「久々知くん ありがとう~ ! 」
( ぎゅっと抱きしめる
久々知「…… !!// 」
(赤面
久々知「ちょ…
タカ丸さん…
いきなり僕に抱きついて…,,
恥ずかしいじゃないですか,, 」
斎藤「良い じゃ~ん
ぼく たち 友達だし !」
久々知「友達 でその距離感 …」
斎藤「ねぇ 久々知くん」
久々知「…………… ?
次は どうしました
タカ丸さん」
斎藤「今夜 ぼくの 部屋に来て 」
(久々知の耳元で 囁く
久々知「……… //// !!
わ、分かりました…。」
夜中
トン トン (戸を 叩く
久々知「タカ丸さん 失礼します」
タカ丸「入っていいよ 〜」
ガラ ガラ ( 戸を開ける
久々知「それで … その
今夜 ってのは…」
さわ (久々知の胸元を触る
タカ丸「分かるよね?
ぼく を好きにいじるんだよ 。」
久々知「え あ い いじる…? 僕が… ? 」
タカ丸「そうだよ 久々知くん が ぼくをいじるの 」
タカ丸「毎回 久々知くんは 勘右衛門くん 八左ヱ門くん ばっか 話して ぼく を見てくれなかった」
タカ丸「だから 今日は 久々知くんの 体を使って”ぼく” だけのものにするの 」
タカ丸「ほら 話す時間もないし 早くいじって」
(服を脱ぐ
久々知「………
(ヤりたくない…
けど 手遅れだしヤるしかないのか …)」
ちゅ (口付け を する
タカ丸「ん… ……じゅル…ぢゅ…」
久々知「んぅ”……ん… !」
(やばい… 息苦しくなってきた…)
ぷはぁ
久々知「はぁ はぁ… !」
タカ丸「もう 限界 なの?」
久々知「いや、
まだ 行けます…
もう 我慢出来ません…」
タカ丸の股を無理やり開かす
タカ丸「へぁ ?! 久々知くん 何してるの …?!
ぼく そこまでヤろうとはいってな… 」
ズボ ッ !
(久々知の指を タカ丸の口の中に 突っ込む
タカ丸「ん”え”ぁ !!」
久々知「静かにして下さい 僕はタカ丸さんの
喘ぎ声だけを聞きたいんです」
タカ丸「…ぇ”あ”ぁ。」
(久々知くん…)
久々知「嗚呼… タカ丸さん可愛い…本当に可愛い。。 避けてたのも 本当は タカ丸さん の 悲しんでる所 が見たくて … 」
タカ丸「ん”…?!」
久々知「1本挿れさせてもらいますね 」
ズプッ……ズブ
タカ丸「ん”ぁ”っ ?!! ////」
タカ丸「んふぅ…//♡」
久々知「…… タカ丸さん 今の顔 とっっても可愛いですよ ♡」
タカ丸「んんぅ~…」
(みないでぇ…//)
久々知「…3本目 …, あと何本 入る でしょうね ?」
タカ丸「んぅ”… !! んぁ”あ” !!//♡」
久々知「…タカ丸さん 少し 限界そうですね 」
(タカ丸の 口に 入れていた 指を 出した
タカ丸「はぁ…… はあ… ん”// 久々知くん… こんなこと するなんて …ひどいよ …あ”ん”// !」
久々知「慣れてきたなぁ~… 」
ズブッ
( 挿れていた 指を 出す
タカ丸「お”ぁ !! ///」
久々知「挿れさせて もらいますね」
(にこっと笑う
タカ丸「ふぇ…? 久々知くん……ぼくの穴にそれを入れる…?やめてよ。。ひあっ…///// !!」
(ぬぷ ズジュン!!!
タカ丸「んぅ”“/// ! ……いだい// へぁ…んぐっ// 久々知くん…止めて… あ♡//」
(ぐりぐり ぐじゅ
タカ丸「んぁ”//// んふぅ…♡//…いぁ!///♡ 」
(びく
久々知「タカ丸さん とってもビクビクしてます ね !笑 」
タカ丸「…ふぁ…// ん”♡あ”ぁ”///」
久々知「もしかしてタカ丸さん」
タカ丸「いや…いゃ。ぼくが メスイキなんてしてな…い”♡」
久々知「でも…さっきとっても気持ちそうな顔でしたよ?」
久々知「ほら、タカ丸さんが好きな「ちゅー」
しましょう?」
タカ丸「んぅ”…分かったぁ///」
この後何回戦もしたとさ
やっと書き終わりました… ,,
最後まで見てくれて感謝
あまり聞いた事ないカプだったので少し苦戦しました…💦
次は こへ竹
デス
コメント
3件
主様とても素敵です😭 もし可能であれば綾滝出来ますか、、?