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第1話 - 🥂✨️×🌞　初めてのキスは、あなたに

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2025年11月10日

#nmmn

#2j3j

#fwhr

#にじさんじBL

🙈🙈🙈@リク欲しい‼️

リクエスト‼️遅れすぎ‼️

学パロfwhr〜‼️すっごい久々に書く🫠

あの、見たことない人でも是非是非見てほしいです😩💗このCPほんとすこです🫠

⚠注意⚠

伏せ字ないです‼️

ハマって間もないオタクが書いてます‼️

配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️

文才のない素人が書きました‼️

なんでも許せる人はどーぞ‼️

学パロです‼️‼️‼️‼️‼️

不破「」

甲斐田『』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

甲斐田side

昼の授業が始まるまで時間があるから本を読んでいた時だった。同じクラスの友達が僕を呼んでる人がいると教えてくれた。

見覚えのある髪色、着崩した制服。不破さんだ

「なー、かいだぁ〜ジャージ貸してくれん？」

『ですよねぇ〜、』

「？いいからはよ貸せ」

『当たり強！？いいですけど、もう午前の授業で使ったので汗ついてますよ？』

「関係ない！！貸せ！！」

『う”〜…わかりました、』

恥ずかしいなんて乙女なことを言ったらいじられると思ったから貸すことにした。別に不破さんに貸すのが嫌なわけではないけどね！？

『はい、洗って返してくださいね？』

「ん、ありがとな〜」

『いいえ〜』

にぱっと笑顔で手を振り走り去っていく不破さんを見て自然と口角があがる。どんだけ好きなんだ、僕

授業が始まって先生の話が退屈になってきた時、ふと外を見ると不破さんらしき姿が見えた。あの髪の人不破さん以外に居ないし、

不破さん、運動もできてかっこいいとか、最強じゃん。

（…い！甲斐田！）

『っはい！？』

（授業には集中しろよー…56ページ音読してくれ）

『はい、』

僕はずっと不破さんが好きだ。

アニキとコブンみたいって周りから言われる前から不破さんの優しいところが好き、ちょっと意地悪だけど…あと、たまに優しくなるかっこいい声が好き、

誰よりも僕が不破さんを知ってる

…ねぇ、いつになったら好きになってくれる？

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

不破side

(授業はじめるぞー…って不破、お前いつから甲斐田になったんだ)

「にゃは、ばれた？」

(バレたじゃなくて…忘れ物は気をつけろよー)

「はーい」

…別に忘れ物なんてしてないけどね

甲斐田と話す口実が欲しかっただけ。持ってきてるけど忘れたふりしたこと、どーせ気づいてないやろな、あいつ鈍感だし、ばかだし、今も窓からずっと俺のこと見てたよな、顔真っ赤にして向き直ったから怒られたんかな。そういうとこも可愛いし大好き

…いつになったら好きって気づいてくれるんかな、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

甲斐田side

チャイムが鳴り、あと1時間で今日の授業終わる時、ドア近くから僕を呼ぶ声が聞こえた。

「かいだぁ〜！今日一緒に帰ろーや！」

『えっ、不破さん今日部活ないんですか？』

「そー久々にOFFやねんだから帰ろ」

『いいですよ〜！』

久々に一緒に帰れるワクワクで自然と口角が上がったその時。後ろからあの…と声がして振り返ると顔を真っ赤にして僕に話しかけてくるクラスの女子がいた。

…これわかる。不破さんへのラブレター渡したい人だ

（きょ、今日の放課後、空いてますか…？）

『え、放課後…？』

（ほんとに少しで終わるのでっ！！お願いします！）

『う、うん、いいよ』

（！ありがとうございます！じゃあ放課後に空き教室に来てほしいです…！）

そう言うとその子はダッと走り去っていった。

『不破さんに言っとかないとなぁ〜』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

不破side

『不破さーん』

「お、かいだぁ〜！珍しいな？」

珍しく甲斐田から来てくれた、嬉しいわぁ

『ちょっと今日呼び出されたのでちょっと遅くなるかもしれないんですけど…いいですか？』

…呼び出し？甲斐田は頭もいいし先生からも好かれてる…じゃあなんで、？

「…それ、誰からの呼び出しなん？」

『？クラスの女子からです』

…やっぱり。告白やん、それ。やだ、甲斐田は俺のや

そう思っていても、付き合ってもない俺が言うのは変だから、

「…わかった、待っとるわ」

『ありがとうございます〜！』

…もやもやするな、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

甲斐田side

ようやく憂鬱な授業が全部終わって待ちに待った放課後。不破さんと帰れる、！

『あ、その前に呼び出し…』

指定されていた空き教室に行き、扉を開けるとさっきの女子が立っていた。

「…あの、！私！」

早くラブレター貰って不破さんに渡して一緒に帰ろう。そう思いながら話を聞く

『うん、』

「ずっと、甲斐田くんが好きでした！付き合ってくださいっ！」

『…え？』

僕…？なんで…？

「少しドジな所とか、笑顔が素敵なところがすきですっ！」

不破さんじゃなくて…？少し放心状態になって何も言えなくなっていた。その時

「…ごめんなぁ、甲斐田は俺のやねん。」

『…え、？』

（…え？）

『不破さん！？』

「んじゃ、そゆことだから」

『え、ちょ、』

やられるがままに手を引っ張られ、昇降口を抜け、帰路に着く。

「…なぁ、甲斐田」

『なんですか？』

「さっき言ったの、本気やから。」

『えっ…』

それって…

「…すき、甲斐田が。」

『…っ//』

「甲斐田は？俺のこと…どう思っとるん。」

『僕…も、すき…』

「…！！よかったぁぁ…」

そう言うと不破さんは僕を抱きしめてくれた。

「、これからは恋人でよろしくな、はーる」ちゅ

『っ！？///ふわしゃ、？！』

初めてのキスは、あなたに。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

題名的に続きそうだけど続かない

そして何言ってんのかわからない‼️文才‼️😡

あとこのCPほんとに良きなので是非…🥲

久しぶりに書いてたのちかた〜😚😚😚

ではまた会いましょ〜〜〜〜〜う😚😚さ

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