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なんかめちゃめちゃドロドロ系好きだからめちゃめちゃ良かったけど最後のちゃんちゃん🎶のやつで温度差凄すぎて風邪ひきそうになったwおもろいwあと冬弥が天然でかわいいw重いを体重やと間違えるとこちょっと笑っちゃった笑
あたし、気づいたんです!!バットエンドが素晴らしいってことに!!ってことでいってみよー!
⚠︎冬.が死んじゃうよ。⥢彰人のせいで。モブは一切出てきません。
冬.「彰人、!俺…その、!彰人の事がっ…すき、!!///だいすきです!!///」
冬.「俺と、…その、…つきあってください、!!///」
彰.「…は、?///」
彰.「ま、まじ…か、?///」
冬.「まじ、…だ、///」
彰.「…とーや、!!俺から言えなくてごめん、!!///」
彰.「俺たち…付き合おう、!!///」
冬.「ぁ、あぁ…!!///😢」
彰.「ちょ、笑とーや。泣くなって…!!///」
冬.「嬉しくて…つい、笑///」
彰.「ふっ、笑…なぁ、とーや。俺…重いけど大丈夫か、?」
冬.「あぁ…!!大丈夫だ、!俺も重いからな…?///」
彰.「まじか、?めっちゃ意外…まぁ、なら安心だな笑」
彰.「これからは、恋人兼相棒として…よろしくな?」
冬.「あぁ!よろしく頼む!」
この時、青柳冬弥は勘違いをしていたのである。彰人が【重い】と言ったことを、体重のことだと思っているのだ。(なぜ冬弥は自分の事を【重い】と言ったのか=俺の体重も彰人と一緒ぐらいだから気にするな)という意味なのである。
彰.「とーや、??今日、…さぁ、、??告白…されてただろ…?????」
彰.「断った?断ったよな?、断ってなかったら浮気だもんな、??笑」
冬.「もちろん、断ったぞ?」
彰.「よ、よかった…、。」
冬.「俺は彰人の恋人だからな!!///」
彰.「そうだよな…恋人だもんな、!」
彰.「とーや…お前さぁ、今日…、◯◯と話してたよな、…??」
彰.「なんで…なんで俺以外の奴と会話するんだよ、!!」
彰.「俺の事、スキだよな??だったら、…他の奴と話さないでくれよ、…なぁ、??とーや、?」
冬.「ぁ、ごめんなさい。でも、あれは、…委員会の話で、!」
彰.「委員会…そっか。ごめんな?俺勘違いしてた…委員会なら仕方ないよな、?」
彰.「でも、俺…とーやのこと、誰にも取られたくなくて…😢」
冬.「…分かってる、大丈夫だ…」
(冬弥が彰人を抱きしめる)
彰.「とーや、!!」
冬.「俺は、彰人が1番だから…安心してくれ、!!///」
彰.「あぁ、ありがとう…とーや♡♡///」
彰.「…なぁ、とーや、??♡♡」
彰.「今日、◯◯と…目、あってたよな?…どういうことだ??なぁ?」
冬.「ごめんなさい、!!でも、あれは…わざとじゃ_!!」
彰.「そんな言い訳いらねぇんだよ、…!!」
彰.「わざとじゃない?…そんなので許すわけないだろ?…とーやなら、分かるだろ?」
冬.「っ、ごめんなさい…!!許してください、…😢」
彰.「うーん、…じゃあ、俺の足…舐めて?できるよな…?♡♡」
冬.「、…」
彰.「…できねぇの?…はぁ、じゃあお仕置き_」
冬.「な、舐める、!!舐めるから…それだけは、!」
彰.「…♡♡あぁ、お仕置きはしないぞ…?」
彰.「ほら、早く…舐めて?♡♡」
冬.「あぁ、…♡♡」
冬.「あ、彰人…??俺、朝…起きたら彰人がいなくて…」
冬.「見捨てられたのかと…、」
彰.「そんなことするわけないだろ??ほら、とーや♡♡こっちきて♡♡」
冬.「あぁ、!!♡♡」
彰.「とーやは、俺がいないとなんにもできないもんな?♡♡」
冬.「ぁ、…あぁ♡♡」
彰.「とーや…俺の事、愛してるか?♡♡」
冬.「あぁ、アイシテルぞ???♡♡」
彰.「じゃあ、俺と一緒に暮らせて嬉しいか?♡♡」
冬.「あぁ…♡♡俺は、彰人が居ないと何も出来ないからな♡♡」
彰.「じゃあ、外に出れなくても俺がいれば…いい?」
冬.「あぁ、!♡♡彰人がいればそれだけで十分だ♡♡」
彰.「…、!!じゃあ、!」
(彰人が冬弥に手錠をかける)
冬.「…ぇ、?」
彰.「とーや、ありがとな!♡♡」
彰.「これからは、ずぅっといっしょだ♡♡」
冬.「ぁ、あぁ、!♡♡」
彰.「とーや、?5日も留守にしてごめんな…??」
彰.「…とーや。返事は?」
彰.「………死んでる?」
彰.「あ、水も何にも用意してなかったんだった…、♡♡」
彰.「これで、やっと冬弥は俺のものになったんだな♡♡」
彰.「今までのは全部、演技だったって…知ってるぞ?♡♡」
彰.「でも、冬弥に愛して貰えたみたいで嬉しかった…♡♡」
彰.「ありがとうな、♡♡とーや♡♡」
ちゃんちゃん🎶