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大「 ちょいちょい…大丈夫か、? 」
駿「 ん…はぁっ、大丈夫、ですっ… 」
「 ほんま遅れてすみませ…っ、 」
丈「 …はよして。もう時間過ぎとる。 」
駿「 っ…ごめなさ、準備、します…、 」
謙「 なんでこんな遅かったん? 」
「 はよやりたいねんけど~… 」
駿「 …はぁ、はぁ、っごめん、 」
「 ちゃんと…その分、やるから…っ 」
和「 ほんま?ちょっと頑張りや…っ 」
駿「 ん…はいっ、! 」
そしてみっちーが着替えに行った時、
大「 なぁ、みんな言い過ぎ…やない? 」
丈「 だってほんまやん。 」
和「 遅れて来たんが悪いんやろ… 」
大「 …明らかに顔色悪かったし、
息も荒かったし、
体調悪いんちゃうかな…って。 」
流「 …それやったら俺たち、 」
恭「 …みっちーに悪いことしたやんな 」
大「 確信は持てへんけど…っ 」
丈「 あ…みっちー、 」
駿「 …着替えてっ、来ました…っ!
ほんまに俺のせいで…ごめんなさい 」
「 …っやりましょ、!! 」
和「 …うん、!!そやな、! 」
丈「 ん、始めよか。 」
大「 ゆっくりやってこ、!! 」
謙「 そーですね…っ!! 」
流「 どこからやるー? 」
恭「 俺、ここやりたいっす。 」
なんて会話をしながらレッスンが始まった。