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ども、主です。リクエスト第二弾！！ということで、本編どうぞ！！
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
💗「いらっしゃいませ。こちらもシリーズ化ですのでご了承くださいませ。それでは、お楽しみください。」
ー💜side
💜「ん〜いい朝だなぁ。それじゃ、顔を洗いに行こ〜（ﾄｺﾄｺ）」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
💜「今日は、🧡くんといっぱい遊びたいけど、今日は編集で忙しいって言ってたよね、、、（鏡を見る）、、、んぇ!？」
どうも、💜です。朝起きたら、犬耳が生えてるんですよ！しかも尻尾もついてるし、、、。通りで今日は朝から感情表現のコントロールが難しいって思ったんだよね。いつもなら我慢できることも今日は我慢できなさそう。
💙「ぅゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼!!」←ころちゃんの部屋
💜「ころちゃん!？（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ）ころちゃん！どうしたの!？ってその耳、、、。」
💙「あれ？💜くんも？何この犬耳と尻尾！僕昨日何も変なもの食べてないよ！昨日はバナナしか食べてない。」
💜「ツッコまないからね。」
💙「あれ。」
💜「どうしよう、、、これを彼氏組に見られたら、、、襲われる、、、。」
💙「そこの心配はないと思うよ。今日は彼氏組、家にはいるけど、編集作業が山積みだって。だから深夜の2時からずっとそれぞれの作業部屋にいるよ。」
💜「そっか、、、。」
❤「ワンワン！」
💜「え？赤いわんちゃんなんて飼ってたっけ。妙に❤くんに似てるような、、、。」
💙「💜くん、多分それ❤くん。」
💜「なるほど、、、俺たちは彼女組。そして犬化してるから、元々犬だった❤くんは本当に犬になっちゃったんだ、、、。」
❤「一応会話はできるワン！」
💜💙「い、犬が喋ったー！！」
❤「二人とも普段俺をどんな目で見てんの!？」
ーまぁ、なんやかんやで、、、。
💜「とりあえず、、、❤くんはあんまり人前で喋らないようにね。もちろん、彼氏組の前でも。」
❤「わかったワン！」
ーしばらくして、、、
🧡「ふぁ〜、、、💜くん、おはようさん。ってどうしたん犬耳なんかつけて。」
💗「やっと一区切りついた〜、、、これどういう状況？」
🧡「わからん。何か赤くてちっこいワンコもおるし。」
❤「（誰がちっこいワンコだ（#^ω^））」
💛「なんですか。耳障りですよって、、、なんで❤だけいないんですか！僕何か悪いことしましたか!？」
💜「それが、、、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ….」
🧡「そっか。で、その赤いワンコが❤ってことか。」
❤「💛くん、心配かけてごめんワン、、、。」
💛「もう、、、余計に可愛くなってこないでください、、、襲っちゃうじゃないですか、、、。」
❤「それだけはやめて！」
💗「いかがでしたでしょうか？料金は♥×40になります。続きもあるのでよろしくおねがいします。では、またのご来店、お待ちしております。」
コメント
1件
可愛い
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