この作品はいかがでしたか?
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ども、主です。それでは本編どうぞ!
あらすじ!次は犬化してしまった彼女組の💜、💙、❤!さて、これからどうなるのか!?
💗「可愛い〜一生こいつ俺の抱き枕にしようかな。(ギュッ)」
💙「そうしたら蹴り飛ばす。」
💗「シンプルに酷い(´・ω・`)」
🧡「も〜💗ちゃん犬やけど、一応💙なんやからいつも通りに接すれば問題ないんよ。な、💜くん!(ナデナデ)」
💜「(*´ω`*)」
💛「あ!皆さん、まだ編集作業が山積みですよ!?しかも、明日までのものばかりです!」
💗🧡「ヤバ!?」
💗「つーことで、ごめん💙。また一区切りついたら遊んでやるからな。」
🧡「俺もやわ。もうちょっと待っててや。」
💛「僕もなんです。❤、ごめんなさいね。すぐ終わりますから。」
バタンッ
💜💙❤「、、、。」
💜「、、、なんか、急に寂しいね。」
💙「そうだね。いつもならこのくらい我慢できるのに、、、。いつも以上に寂しく感じちゃう。」
❤「💛ちゃん、、、(´;ω;`)」
ーなんやかんやで3時間、、、
💜「(ヤバい、、、🧡くんに今すぐぎゅってしたい、、、!我慢、我慢、、、。)」
💙「(今はバナナよりも💗くんがいい、、、。早く帰って来ないかな、、、。)」
❤「(💛ちゃん、、、構ってくれなくて、俺寂しいよぉ、、、。)」
💙「もういっそ突撃しちゃう?」
❤「うん!もう俺待ちくたびれたワン!」
💜「俺もっ、、、行きたい!」
💙「じゃ、そっと忍び寄っていこう。」
💜❤「おk」
ガチャ
💗「(カタカタカタ…)」←編集作業中
💛「(カタカタカタ…)」
🧡「(カタカタカタ…)」
💙「少しは、、、」
💜💙❤「構え〜!!!!(カプッ)」←肩をアマガミ
💗「ぅおっ!びっくりしたぁ〜、、、脅かすなよ、、、。」
💛「ホントです、、、。心臓に悪いですよ。」
🧡「寿命10年縮むかと思った。」
💜「だって、、、(´・ω・`)」
💙「構って、、、(´・ω・`)」
❤「くれないんだもん、、、(´・ω・`)」
💗💛🧡「(同じ顔でこっち見ないで!?反応に困る、、、。)」
💗「なぁ、💛、🧡。」
💛「、、、そうですね。」
🧡「これはもう、、、」
💗💛🧡「仕事サボるしかないだろ。」
💜「いいの!?」
🧡「せっかくのお休みやったのにごめんな。いっぱい構ってあげるで?」
💙「でも、仕事は、、、」
💗「ンなもん明日の朝やればいい。」
❤「何して遊ぶの!?」
💛「それはもぅ、、、❤たちが可愛いので更に可愛くしてあげようかと思いまして、、、」
💜💙❤「ゑ。」
💗「ということで?」
🧡「ベッドへ*go☆*」
💜💙❤「そんなぁ〜〜」
翌日、彼女組は元に戻ったものの、腰がバッキバキになったそうです。ちゃんちゃん☆
💗「いかがでしたでしょうか?料金は♥×40になります。いいねやコメント、フォローよろしくおねがいします!また、このシリーズはリクエスト、まだまだ募集していますので、よろしくおねがいします。では、またのご来店、お待ちしております。」
次回、リクエスト第一、第二の夜の過ごし方、これで♥が1,000いったらやるかも、、、?
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