TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


竜「春千夜〜」

春「…」PC作業中

竜「おーい」

竜「無視すんなって」グイ

春「チッ 引っ張んなや、言いたいことあるなら早く 言え。俺は忙しいんだよ」

竜「えぇ、今の傷付いた」

春「勝手に傷付いとけ」

竜「まぁそんな事は置いといて、」

春「置くな置くな、さっさとどっか行け」

竜「今日って何の日か知ってる?」

春「さァな」PCに向き直る

竜「正解は〜」

竜「ポッキーの日!」

春(あ、嫌な予感)

竜「て事でポッキーゲームしよ」

春「しない」

竜「はい、咥えて」ポッキー渡す

春「……」

春「一回だけだかんな」

竜「え〜、分かった」






カリ

竜「!」意外と美味いじゃんっ

春(近い近い近い!!!)

竜(そだ、ちょっと虐めてやろ♡)


カリ カリ


ちゅ 、

春「!?」

春「ん゛~~!!」

レロ…チュク ヂュル

春「んッ ふ ぅ 、」

竜「…..」服に手を入れようとする

春「!」

春「んん゛っ!!」ドンッ

竜「ッて 、何すんだよ」

春「それはこっちのセリフだわボケ!」

竜「なんでだよ、ちゅーしただけじゃん」

春「なんでお前はンな軽いノリで出来んだよ!」

竜「照れてんの?かわい〜」

春「な゛ッ 、しね!」

竜「はいはい」

竜「それより早く仕事終わらせてよ」

春「あ、仕事!!」

竜「忘れてたのかよ」笑

春「つーわけで仕事やるから今度こそどっか行  け」

竜「えー」

春「えーじゃねぇ、邪魔なんだよ」

竜「ふーーん」

春「んだよ、キショいぞ」

竜「じゃあ、帰ってきたらたくさん楽しい事しよーね♡」


春「は?」











ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ❦ ❦ ❦ ーーーーーーーーーーーーーーーー

続きが見たかったら♡押していってください!多かったらやる気が出ます。

キスとポッキーゲームは紙一重

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

534

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚