テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

※注意

体調不良要素を含みます

今回風邪以外のに挑戦するぜyeah☆

嘔吐要素あるから気おつけてね

カプは新人組にてsyp×ci

短めかも、他メンアリ

syp「」

ci『』

社会人&実況者パロ

それではここらで切り上げまして

以上の点がokな方は

ゆっくりしていき~やぁ~?♪











ワンクッションやで











side_ci*

どうも!ciと申します!今日は久々にメンバーと遊びに行く予定がありまして!今sypとtnの3人で残りの2人を待っている所です!


tn)アイツ等遅いなぁ…

syp「迷ってるんですかね~」

ci『まぁ多分そうちゃう?』


─数分後─


sho)ごめ~ん皆ッ!汗

rbr)遅れてスマンッ!

tn)もしかして東出口と西出口間違えた?

sho)なんで分かったん???

tn)俺も来る時迷ったから(⌒▽⌒)

rbr)草w

syp「取り敢えず行きます?」

ci『行こ行こ!』


それから俺達はボーリングしたり卓球したりと普段のストレスを発散しながら遊びまくった


rbr)tnバリ静かやけどどうした?

tn)いやぁ…楽しんでるとこ悪いねんけど腹減った来た…

sho)分かる。

ci『そろそろええ時間やしなぁ~飯にする?』

syp「賛成」

sho)じゃあどっか適当に入ろうぜ!


素朴な定食屋に入りご飯を済ませ、ほのぼのした気持ちで駅に向かう


sho)今日はホンマ楽しかったなぁ~♪

rbr)せやな、たまには集まって遊ぶ日を作ってもええかもしれへんわ

sho)もぉ~ツンデレなんだから

rbr)ツンデレちゃうわッッッッッッ!怒

sho)またまたぁ~w^o^

rbr)こんのshoカスッ…怒

tn)どうどう落ち着けお前等、公共の場やからあんま暴れんな。

ci『tnの言う通りやぞ~』

syp「あっ、電車来ましたよ」

sho)乗り過ごせずに乗れて良かったな

rbr)行き道の失態を今更出してくるな隠蔽してたんやから

syp「行き道で手間取り過ぎでは…?w」


数十分、何駅か越したあとに気づいた


ガタンゴトンッ…ガタンゴトンッ

ci『…っ、……。』

syp「ふぁ~…眠」

sho)俺も眠なってきたわ…コテンッ

rbr)やからって俺の肩で寝ようとするな、あと3駅やし起きろ

sho)っちぇケチ

rbr)うるせぇ

tn)電車内でも静かにできへんのかお前等は、ええ加減蹄でどつくぞ(⌒▽⌒)

rbr&sho)すみませんでした

tn)よろしい

syp「これが権力か…」

sho)やめろそんな顔で見んな

syp「さぁーせん」


ヤバい、気持ち悪い…。でもみんな雑談してて楽しそうやし…言われへん、俺が降りる駅は5駅も先やし…。


tn)ciやけに静かやけどどうした?

syp「おねむかぁ~?w」

ci『ん……、大丈夫れす…。』ボソッ

tn)ホンマかぁ~?wまぁ何にせよあと少しやし辛抱し。


言えんかった…。


sho)にしても今日はホンマ楽しかったわッ !

rbr)…せやなぁ~。

tn)テンションバリ高いやん。ニコニコ

sho)また行こうな?な?

tn)分かった分かった…微笑み

sho)次も楽しみやなぁ~♪


揺れ動くたびに吐きそうになる…唾液飲み込むのでさえも一苦労やわ。頼む…ッ速く降りる駅になってくれ…っ


sho)ci?お前大丈夫か?

ci『…ぁ、っ…はい。大丈夫です…』ボソッ

rbr「まぁ今日大分はしゃいでたしなぁ」

ci『あはは…』微笑

sho)あ!俺等はここで降りるから!

rbr)じゃあまた

tn)また

syp「乗り換え気おつけてくださいね~w」

sho&rbr)分かっとるわッ!怒/余計なお世話じゃッッ!怒

syp「ふはッwお似合いっすね」暗黒微笑

tn)ホンマ悪い顔やな…微笑


あと2駅…、


syp「ci~起きとけよぉ~」

ci『ん……。』

tn)家帰ったらいくらでも寝てええから、頑張れ頑張れ…。微笑み


syp「あと1駅かな?」

tn)もうやね

syp「マジや、ci~起きろぉ~」

ci『………、…。』パチッ

syp「もう降りるで」

ci『…』頷コクッ

tn)おねむさんやな…w

syp「あ、着いた」

tn)降りよか


あと、もうちょっと耐えれば…っ。


syp「今日は本当ありがとうございましたtnさん。」

tn)こちらこそ

syp「じゃあ俺等こっちなんで」

tn)ほなまた!

syp「また」

ci「また……」ボソッ


syp「ci大丈夫か」

ci『んぅ…。』

syp「ほら、帰るぞ」

ci『…』頷&歩


…っ吐き、そ…ッ。


ci『~っ…、ッ』

syp「次はut兄さんも誘ったろっかな、いやでも来やんか。だとしたら誰を誘うべきやr」


びちゃびちゃっ…ボトッ、ビトッ。


syp「ッ!?、」


ciッッ!?!?!?

 

side_syp*

目の前の友人は、地面にしゃがみ込み始めた


ci『っ”ぉ…ゴホッ、ゴポッぇ”…はッッ。ケホッ…ケホッ”ゲホッ…ゴホッ。』


ボトボトッ…ビチャッ。


ただしゃがんでるんじゃない、吐いてるんだ


syp「ci?ci…!?、大丈夫か?ちょッ、お前大丈夫かッ!」擦

ci『ん”、ふっ…ゴホッゴホッ”、ひゅッ…ごめ”、ん”ごめ…ッ』泣

syp「謝らんでええから…ッ。」焦

ci『ッふ、~~っ”』泣

syp「まだ気持ち悪いか?」擦

ci『ちょっ…と、だけやし…もぉ、大丈夫やと思う…。』涙目

syp「そこのベンチ座っとき、水買ってくるから。」

ci『…』頷コクッ


ピッ…ガシャンッ、…。


syp「飲めるか?」

ci『うん、ありがとう…。』涙目

syp「家まで送って行ったるわ、それと自分家帰るのめんどいし今日泊めてぇや。明日も休みやろ?」

ci『ええよ…ほんとにありがと、syp』涙目

syp「次奢ってな」



終わり_🖊️

途中だけ実話。

実況者&色々短編集,  ※R18アリ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

53

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚