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エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
学パロ
誤字脱字あり
※学パロの後軍パロもやるかも?
出てくるメンバー⇒呪鬼のメンバー、日常組
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過去編
rbrside
『あの人に似てあの子が完璧だったら』
幼い俺にとってその言葉はとても心に刺さるものだった
そしてあの日から俺はある事を心に決めた
母の為に『完璧』でいようと
母に認めて貰えるように『完璧』になろうと
そしてその日から努力した
寝る間も惜しんで勉強したし
早起きして朝は走った
体力をつけ学力を身につけ
母のいう『完璧』であろうとした
それから数ヶ月
目に見えるようにその努力が実を結んだ
テストでは毎回満点
持久走でも学年を超え全学年で1位
俺は誰もが憧れる『完璧』になった
その頃になると母の心の傷もいえてきたのか
よく笑うようになった
俺を見てくれるようになった
あの頃と変わらない日常が戻ってきた
だけど『完璧』であり続ける為に努力は欠かせなかった
毎日、毎日、毎日机に向かって問題集を解く日々
そんな日々が約5年続いた
俺が13歳の時
中学1年生の時俺は今の村に転校した
環境が一気に変わりあの時と比べて友達も沢山できた
だけも変わらない事もあった
皆が口を揃えて言うんだ
『rbrは完璧だね』
って
誰が悪いとか
誰のせいとか
そんなのは無いんだ
これはあの時俺が自分にかけた呪い
『完璧』になりたい
それが 幼い心にかけた呪いの言葉だから
pe「……」
rbr「..結局お母さんにも言えなかった..それを言ったらお母さんは俺を見てくれなくなるかもしれないから」
pe「rbrさん…辛かったですよね?」
『辛かった』その言葉が今の俺の心には響くものだった
誰かに話を聞いて欲しかった
誰かに吐き出したかった
rbr「辛いって言っていいんかな..皆…皆きっと俺が『完璧』である事を願ってるんやないと思って..ポロポロ」
気づくと涙が出ていた
きっと誰かに話して気持ちがスッキリしたのかとてつもない程に涙が溢れ出る
pe「言っていいんですよ?辛い時誰かに話さないと押し潰れちゃいますよ..」
rbr「言えへん…言えへんかったんだもん..ポロポロ」
pe「大丈夫..だから」
peさんは俺の背中をさすってくれ慰めてくれた
恐らく人生で1番泣いた日だ
溢れ出る感情を全てpeさんは受け止めてくれた
pe「rbrさん…rbrさんが良ければ気持ちの整理がつくまでここで暮らしませんか?」
rbr「え…」
pe「rbrさん家出中でしょ?この家4人しか住んでない割に広いんですよ笑だからどうですか?」
突然のpeさんの提案に驚く
確かにどうしようかとは思ってたけど
rbr「いいんですか..?」
pe「もちろん!これからよろしくね!」
peさんの笑顔に俺の心は少しだけ救われた気が
した
現在
下から扉が開く音がして瞳を開けた
時刻は朝の9時でいつもより少し遅い
rbr「こんなんじゃ『完璧』なんて言えへんな…」
1ヶ月たった今でも考える
『完璧』である事を
rbr「peさん達にも迷惑やしな…」
コンコン
rbr「!はい!」
扉を叩かれ立ち上がる
ドアノブを回し扉を開ける
pe「あ、rbrさん!起きてた?」
rbr「peさん…!」
扉の前にpeさんが立っていた
peさんと一緒に1階に移動する
pe「そういえばrbrさんの友達が来てたよ?」
rbr「え….友達..?」
心臓がドクンと音を鳴らした
pe「うん..rbrさんの事凄く心配していたよ」
心配していた
心配してるんならもっと早く気づいてよ…
もっと早くもう少し早かったらこんな事には..
rbr「ここに居るってことは言ったんですか..?」
pe「言ってないよ..rbrさんの体調や気持ちを考えてsiが頑張って隠してくれたから!」
rbr「そっか…ありがとうございます」
siさん..嘘つくの苦手っぽい感じなんになんか本当に申し訳ないな..
pe「『完璧』って難しいよね..ボソッ」
rbr「え..」
pe「お母さんも友達もきっと分かってくれるよ 」
rbr「….」
その言葉を聞いて思わず下を向いてしまう
pe「rbrさんの話を聞いてこの1ヶ月考えたんだ..rbrさんの友達とお母さんはrbrさんの事大好きだと思うよ?俺らとは違うからきっと大丈夫」
俺らとは違う….?
その言葉に少し違和感覚える
rbr「そういえば前も言ってましたよね…peさん達も『完璧』って..」
pe「まぁちょっと違うんだけどね笑俺らは全員訳ありだからさ笑」
訳あり..
きっと俺とは違うけど何か理由があるんだと思う
pe「俺らは全員両親からも友達だった人からも捨てられた。だから今ここに居る。だけどrbrさんは違うでしょ?心配してくれる友達もいる…きちんと話し合いをすればきっと分かってくれると思うよ」
peさんの言葉を耳に流す
その言葉は世間にとっては綺麗事なのかもしれない
rbr「peさん俺決めました..」
これが最善の策なのかは分からない
だけど…だけどきっと大丈夫
俺の心は決まってるから
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スクロ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オツオツオツオツオツオツオツ
次からEND分岐に入ります
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(∩´∀`∩)バィバィ