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曲パロを国たちがやったそうです

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曲パロを国たちがやったそうです

第5話 - 一つ眼リッパー殺人事件/枢軸＋にゃぽん

501

2025年08月14日

#カントリーヒューマンズ

#都道府県ヒューマンズ

#曲パロ

#countryhumans

#カンヒュ

#ボカロ曲パロ

一王国！＠あと2にーん！

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グロ表現？

ある時の秋の夕暮れ

ある3人が笑い合いながら、帰っている。

「それでね〜！！ww」

「wwそんなことあるんね！？ww」

「まじかよww」

「あ、私こっちだ！じゃあね二人とも！」

「うん！じゃあねなんねにゃぽん！」

「おう、また明日！」

「さ〜て帰るか…！

…ん？（後ろに誰かい）」

「…」

「…え」

ｸﾞｻｯ

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

「ん…ここ…は…？病院…？」

「「にゃぽん！！」

「大丈夫なんね！？」

「怪我は？」

「あ、うん…大丈夫……だよ」

「他にもにゃぽんのようにやられて死んじゃった人がいるって聞いて…怖くて…怖くて…ｶﾀｶﾀ」

「大丈夫か？イタリア…」

「う…うん…」

「…そう、なんだ…」

ーー犯人は誰？ーー

「思い出せない…事件が…でも…憶えてるのは…

一つ…目 」

ー一つ眼リッパーー

少しだけ脳裏にふと浮かんだ弟の笑顔が

血のつながらないあの子。

少し前からおかしくなった。

「私のにゃぽんですよね？♡」

？？？？？

弟は少し臆病な男の子で、本当は優しいはずなのに

いつの間には彼女は以上は自分に執着する異常な弟に。

被害者は皆、彼女の知る男の子。

どこに行ってもみられている…？

ー一つ眼リッパーー

「日本くんはいつか私を殺すかもしれない」

「「それならずっとそばにいる/んね」」

恐怖を飲み込み、手を握る○○。

「…どういうつもりだ？」

「…なにが？」

「ふざけんな、にゃぽんに手を出すなよ？」

「そっちこそな…？」

「…ｯﾁ」

「あの子は俺のものだ。誰にも渡さない…」

「あの子は俺が守るからな」

「でも…もし日本くんがやったのだとしたら…私が正さなきゃ…！」

そんなふうに言いながら弟の帰る彼女。

そんなふうに路地裏を歩くと…

△△の死体

「…え…なん…で…？」

だって…ほら…

いままで日本は私と一緒にずっと…

ーー本当の犯人はーー

「だから言ったろ？

そばにいるんね？♡」

「…っ！！！！」

血の気が引くような笑顔を見せられる。

「他のやつを殺さなきゃ君のもとに他のやつがやってくる…だから…ね」

手をこちらを振りかざされる

「にゃぽんーー！！」

そんなふうに私の前に出てきた日本から血が飛び散る

そばで倒れていたドイツの元に倒れる

「日本！！！！日本！！」

そんなふうに泣き叫ぶにゃぽんを上から見上げるイタリア。

「これで二人なんね…？

…また後でね？♡」

そんなふうに言いながら強く振り翳されたその腕を見上げることしかできなかった。

ｸﾞｼｬｯｯ

さて、問題です

これは誰のハッピーエンド？

作者から

ご覧ありがとうございます！！

「一つ眼リッパー殺人事件」というリクエストでした！

普通に下調べで書いてハマってしまいました…笑

弟が犯人かと思ったら…というオチですね

ちなみに関係図的には↓長いです

昔からの知り合いだったドイツとイタリア、

それゆえにドイツはイタリアが異常であることを知っていたが、今となって少し良くなってきていて，にゃぽんもいるし大丈夫だろうと思うがにゃぽんが病院のところで

「もしかしたら？」と睨み始める。

そこで心配するが予想通り、そこでにゃぽんの通学路を先にいて助けようとしたらまるでコナン一話の新一みたいな感じで殺される（伝われ）

…という感じですね！

ちなみに日本もイタリア、ドイツと昔からの知り合いはため、異常な執着は守っていたらしいです（ドイツと口裏を合わせたがイタリアにはバレている）

というわけで！リクエストお待ちしてます！

おつセカ！！

#いいね欲しい