とある女の子の日記

ただ、愛されたかっただけ。

貴女に、愛されたかっただけ。

愛することを忘れたマリオネットは、

歪んだ愛で殺された。

この感情は愛とか恋ではないらしい。

それならば、これを何と呼ぼうか。

嘘から出た実とはよく言ったもので。

この真実を目の当たりにしたときに、彼女はこう言った。

「私を殺してください―――」

これは、1人の少女の中でひそかに育つ恋心のなす、いびつな‟愛”の物語。

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ねえ、こんな感じのを深夜テンションで書いてたのよ。

ちなみに百合ね。

･･･読みたい？

百合書くの初なんだけど。

余談なんだけど、これ書いた時の俺はプロセカ(百合)の小説読んで謎に泣いてた。

いや～今でも謎なんだよね。

だって感動するのじゃなくってふつーに初夜(R18)なんだよ？

まあ、希望があれば書く。

あったから出しただけなんだけどね、これ。

それでは！