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〜打ち上げ焼肉!!!〜←(??)
タカシ 「(本家通り。)」←(覚えられませんでした。)By主
ユキ 『(美夢の方を見てる。) 』
美夢 「うわぁ??」
リョウガ 「新メンバー??」
ユーキ 「かわいい…｡」
美夢 「まぁまぁ。」
ユキ 『大丈夫だよ。』
美夢 「うゆ!!」
シューヤ 「かわいい〜!!」
マサヒロ 「美夢ちゃんって、焼肉、どうするんですか??」
ユキ 『まだ、2歳だから…。』
ユキ 『私が、切ってるよ。』
マサヒロ 「そうなんすね。」
ユキ 『うんw』
美夢 「(ニコニコしてる。)」
ユーキ 「かわいい…｡」
リョウガ 「うん。 超特急の愛され姫だもんね。」
ユキ 『勝手に、メンバーに、しないで??』
ユーキ「は～い。」
〜アロハルが来たあと〜
美夢 「(雪の膝の上に、座ってる。)」
ディレクター 「子供用の椅子、持ってこよっか??」
ユキ 『お願いしてもいいですか??』
ディレクター 「うん。 いいよ。」
ユキ 『ありがとうございます。』
ディレクター 「は～い!!」
〜席替え後〜
ユキ 『お肉焼くときは、手はお膝ね??』
ユキ 『守れる人!!』
美夢 「あ～い!!」
ユキ 『これって、私、焼くの??』
アロハ 「うん。」
ユキ 『いいけど、美夢のこと、見ててよ??』
タカシ 「おん。」
ハル 「焼くぞぉぉ!!」
美夢 「おー!!」
ユキ 『美夢。 違うよ??』
美夢 「んえっ??」
〜食べる〜
ユキ 『(美夢のお肉をハサミで切ってる。)』
美夢 「おにく!!」
ユキ 『はい。 どうぞ!!』
美夢 「ありぎゃと!!」
ユキ 『いえいえ!!』
美夢 「(食べる。)」
アロハ 「美味しい??」
美夢 「うっ!!」
ユキ 『よかったね。』
〜支払い〜
ユキ 『これって、私も??』
リョウガ 「うん。」
ユキ 『うん。なのね。』
ユキ 『参加するよ。』
(支払いは、アロハくんです!!)By主
(次は!!)
(Sakura Shimejiの曲を、雪が、作詞作曲!?)
(てす!!)
(お楽しみに〜!!)
(EBiDANの今年のライブのって、書いていい??)By主
(それでは、バイバイ!!)By主
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