この作品はいかがでしたか?
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どうも、こんにちは……。
久々の投稿です。
えっと、ハロウィンの話にしようか悩んだんですが、ちょっとハロウィンの話が思い付かなくて………ね。?
注意⚠
キャラ崩壊あり
日帝は男
何でも許せる人向け
日帝総受け
色々な国がでるよ
日帝=陸
プロイセン=プロイ
イギリス=英国
アメリカ=米国
フランス=仏国
それでは、始まり、始まり
それは、珍しく日帝が酔っていた時の話。
日帝 「…師匠は相変わらず、かっこいいですね/////」
普段の日帝なら、ツンデレでそんな事あまり言わない…………。恐るべし、酒の力……。
プロイ「酔っているか?日帝。飲み過ぎは良くないぞ…?」
日帝 「んへへぇ…おれは酔ってないですよ、ししょー」ヒック
プロイ「はぁ、酔っ払いは皆そう言うんだよ…酒没収するぞ?」
日帝 「嫌れす!!それより師匠知ってましたか? 俺の初恋はししょーだったんれすよ?」
ブハッッ
皆がお酒を吹き出す…。
プロイ「それは本当か!?日帝!!」
日帝 「本当れすよ〜?でも俺なんかよりもっと師匠を大事にしてくれる国(人)がいると感じたから………今は、師匠には恋愛感情は特にないですよ〜/////」
プロイ「何で気付がなかったんだ!?その時の俺!!!!」
日帝 「次に恋したのが、…」
日帝 「空と、海だ。」
空 「えっ!?本当!?!?」
海 「…………、は?」
日帝 「海とはよく喧嘩したりしてたから、海が俺の事を嫌いとか、気持ち悪いとか思うかもしれないが、少なくとも俺は海の事も好きだぞ/////」
海 「…も……、?」
空 「僕は〜?」
日帝 「嗚呼、空も好きだぞ。海と俺の喧嘩を止めてくれた事や、優しくていい子な所が好きだ///// 」
海 「ッ/////」
空 「そっかぁ/////」
日帝 「だが、海と空に”兄弟に恋してるとか、ヤバッッ!?”と引かれたくなかったから結局言えなかったがな。だが、今でも海と空は俺の大切な兄弟だ。」
空 「もう、恋愛感は……な、い?」
日帝 「嗚呼、そうだな。だが、今でも大切な家族だぞ?」
日帝がそう言うと空は泡を出して倒れた……。
海 「お、おい…空しっかりしろ!?り、陸、…嘘だよな…?」ガクブル
日帝 「次に恋したのが……」
海 「陸、話を聞いてくれ!?」
日帝 「イギリス。お前だ/////、。」
英国 「ゑ!?」
英国 「な、なぜですか、…!?
私が貴方と同盟を組んだのは…ロシアがウザかったからですよ!?」
ロシ帝「おい!!」
ソ連 「www」
日帝 「その事は知っていた。だけど、俺はイギリス…お前の紳士的な所に恋をしたんだ…。」
英国 「日帝さん…。貴方……。」
日帝 「日英同盟が破棄されても、俺は今でもイギリスのこと”大切な友国(友人)”だと思ってる。」
英国 「…友、国……」
仏国 「ブハッッwww、ヤッバッッw!!笑えるwwwww」
英国 「フランス…貴様、…、。」
仏国 「ゑ!?」
許してえええぇぇ!! ぎゃあああァ゙ァ゙ァ゙ァ!!
日帝 「次に恋したのが、満州…君だよ。」
満州 「えっ!?本当!?!?」
日帝 「嗚呼、本当だぞ。最初は満州に任せていいのか心配だったんだが、彼のしっかりさや、格好良さに俺は、……恋したんだ。」
日帝 「満州の事だからもしかしたら気付いていたかもしれないな。俺は満州、君に恋をしていた…。」
満州 「えぇ!?全然気付かなかったです、日帝さん!!それに…”いた”てどういう!?」
日帝 「ある日、満州が知らない女性と肩を組んでるのを見たんだ。だから、俺は彼らのためにこの思いを諦めた。それだけだ……、。」
満州 「えっ!?それっていつですか!?!?」
日帝 「何言ってるんだ。〇〇月ー日の時だが?」
満州 「そ、それって…。」
満州 「日帝さん、勘違いです!!それは、ソイツが勝手にやってきただけで!!」
日帝 「そして、最後に恋したのが……」
満州 「日帝さんー!?話聞いて下さいよ!?」
日帝 「先輩……貴方ですよ…/////」
ナチス「は?」
日帝 「俺は最初、先輩に会った時は怖い国かと思ったんです。………でも、話していくうちに先輩の事が、好きになりました…。」
日帝 「これまで、…俺は色々な国々に恋をしてきました………。だから、いざ先輩に好きと言った時にドン引きされたら嫌だったので、ずっと心に秘めていました……。ごめんなさい…。」
ギュッ
ナチス「いや、俺はドン引きなんてしないぞ?…むしろ、日帝が俺の事を好きだって知らなかった…………だけど、俺は日帝の事が、……、す、好きだ/////!!」
日帝 「せ、先輩…、」
日帝 「ありがとうございます…。今でも先輩は俺の大切な友国(友人)です!!」ニコッ
ナチス「いや、日帝…俺は、恋人として!!」
日帝 「そんな、俺なんかじゃ無理d((((」ドサッッ
ナチス「お、おい………に、日帝、?」(同時)
米国 「日帝Chan!?どうしたんだ!?!?」(同時)
ソ連 「に、日帝!?どうした!?」(同時)
ナチス/米国/ソ連「あァ゙?」
日本 「まぁまぁ、落ち着きましょうよ。」
ナチス/米国/ソ連「落ち着いてられるか!!に、日帝が!?」
日本 「……日帝さんは寝てるだけですよ。」
日帝 「zzzzz……ん〜、むにゃむにゃ……。」
ナチス/米国/ソ連「な、なんだ…、。(本当に心臓に悪いな…。)」
日本 「それじゃあ、私達は帰りますね。」ヒョイッ(日帝を担ぐ)
海 「……」
空 「またね〜!!」
ナチス「俺も帰るわ。」
米国 「俺も〜。」
ソ連 「米国野郎と意見が合うのは嫌だが、…同感だ………。」
英国 「じゃあ、お開きですね。」
そして、…
次の日には、日帝は自分の言った事を忘れていましたとさ……。
END
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