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零番線特急

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零番線特急

29 - 29 消えた  夏の 日

♥

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2022年03月25日

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夏休みの宿題は、学校の裏山の葉っぱを標本にすることに決めていた。

真のお母さんは花屋さんで、植物の葉の裏には植物が呼吸をするための口があるのだと言っていたからだ。

図書館に行って調べて見たら、葉っぱの裏側を顕微鏡で観察すると見えると書いてあった。

真は去年と変わらず、昆虫をテーマにするという。今回は昆虫の糞をセロテープで貼って、そのサイズと色を比較した表を作るのだと言っていた。

「優子はやっぱり来ないって?」

「うん。真と俺で行けばいいじゃんって怒られた。虫嫌いだもんね」

俺は真を顔と見合わせて笑っていた。

コンビニでの準備も万端。小学校の裏手には裏山公園と僕らが呼んでいる公園があって、そこならばたくさんの葉っぱも虫も手に入る。

俺らはお昼を過ぎるころまでその公園で作業にいそしんでいた。

その先に行こうと言いだしたのは俺だった気がする。

日差しから逃*****************************

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