三人交際
テラ×天彦×大瀬
(攻 受 攻)
今回はあまおせになってるかもしれない
恋人設定
なんでも許せる人向け
本編↓
💜(まだかな,まだかな,)(ウズウズ
僕は恋人の1人である
テラさんの帰りを待っていた
だが思っていたより遅く
うずうずしていた
今日は朝早くの出勤だった為今日はテラさんに会えていない
そのせいか余計にうずうずしている
🩵「?」
🩵「あの,,」
💜「へあッ!?」
🩵「うあッ!?」
大瀬さん。
僕のもう1人の恋人でありテラさんの恋人
僕が待っていた時に大瀬さんが話しかけてくれた
驚いて大きな声が出てしまった
少しの沈黙と気まずい空気が流れた。
何を話そうかと悩んでいると,
大瀬さんが先に喋ってくれた
🩵「,,,驚かせてしまって,ごめんなさい」
💜「いえ,こちらも驚かせてしまってすみません,」
🩵「な,,なにしてたんですか,,? 」
💜「テラさんの帰りを待ってたんです」(にこ
🩵「テラさん,お仕事でしたよね,」
💜「ええ,」
🩵「ずっとここに居たんですか,,,!?」
💜「そうですね,,ずっとでは無いですが1時間ほど,,」
🩵「正座してたら足痺れません,,,!?」
💜「時々体制は変えているので大丈夫ですよ,」
💜「,,,良ければ大瀬さんもお隣どうぞ」
何を思ったのか僕は
隣に座らないかと 大瀬さんに伝えた
なぜ誘ったのか自分でもよく分かっていない
何かを考えるより口が勝手に伝えていた
🩵「いえ,,クソ吉が隣に居たら腐ってしまうので,,,」
💜「腐らないですよ,,,!?」
💜「僕は大瀬さんとお話がしたいんです」
💜「どう,,,ですか? 」
🩵「では,,お言葉に甘えさせていただきます,,,」(よこに座る
🩵「,,,ごめんなさい」
💜「謝らないでください,,!」
🩵「ありがとうございます,,」
大瀬さんが隣にいると安心する
暖かいような気もする
これが『愛』と言うことなのか
僕には分からない
愛の形は本当に分からない
💜(大瀬の手を握る
🩵「ふぁッ!?!?」
💜「ごめんなさい,,嫌,,でした,,?」
🩵「嫌じゃないです!!!」
🩵「で,,でも,良いんですか,,?こんなクソ吉の手垢まみれの汚い手なんか触って,,,」
💜「汚くなんてないです,いつでも大瀬さんは綺麗ですよ」
🩵「へ,,?」
『手垢まみれの汚い手』
そんなことは1mmも感じたことは無い
むしろ『綺麗で優しい手』そう感じる
🩵「天彦さんの手は大きくてなんだか安心します,」
💜「そうですか,,?」
💜「なんだか少し照れちゃいます,,,」(照
ーーー数時間後ーーー
💛「ごめん! 帰るの遅くなっちゃった,,,」
💛「うわぁッ!?!?」
💛「おばけくんに天彦,,,?」
🩵「天彦さん寝ちゃいました,,」
🩵「テラさんの帰りずっと待ってましたよ,」
💛「,,,」
💛「もぉ~本当にテラ君の事大好きだね~♡」
💛「ほらおばけくん!!」
💛「天彦運んで!!」
🩵「えぇッ!?!?」
💛「テラ君の為なら天彦の1つや2つ運べるでしょ~」
🩵「天彦さんの1つや2つってどうゆう事ですか,,,」
💛「細かいことはど-でも良いでしょ~~」
💛「早く運んで」
🩵「わ,,分かりました」(しゃがむ
💜(ぎゅ
🩵「ひゃッ!?!?」
💛「は~?」
💛「おばけくんだけずるい!!」
💛「天彦!!テラ君にもハグして~~!!」
今日も平和に過ごす三人でした____
コメント
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3人良いっすねԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ(キモイ)