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<日本>「い、いいいい…異形化してる!?いやァそんなまさかァ…”。」
<日本>「あ”ー。もうつらい過去に戻りたい」
<黒幕>「日本君〜…。流石に無抵抗すぎないかい?」
<日本>「ふざけないでくださいよ…”。」
<黒幕>「覚えてるかい?あの掟を…」
<日本>「あーはいゝ分かりましたよー」
<黒幕>「よろしい…。」
<黒幕>「ウイルス全部君に持っていかれちゃったし、もう異形化計画諦めるからさぁ」
<日本>「なら…いいですけど”」
<黒幕>「あ、そうゝ…君今最強国家だから、それだけお願いねぇ」
<日本>「あ…待って下さいよォ”~…!」
<日本>「行っちゃいましたか…」
<日本>「まァしょうがないです!前向きに行きましょう~…!」
<日本>「そういえば強ゝ異形は能力があったんですよねェ…、確かめてみますか」
<日本>「おぉ〜ッ”!。洗脳…と闇空間…と創造…ですか~!」
<日本>「腐腐…悪く無いですねェ♡」
<日本>「そ、そういえば…今日学校でした!急がなくては…」
学校にて
<日本>(とりあえず見た目を隠す為に色々としていましたが…注意されなきゃいいですね…)
<米国>「おぉ~、お前が日本か!」
<日本>「は、はいッ…そうですが……。」
<米国>「丁度良かった~、グループチャット招待してやるから、ちゃんと見とけよ〜?。」
<日本>「随分とぐいぐい来る方ですね…。」
<モブ>「おい、そこのお前。」
<日本>「あ、はい…。私ですか…ッ”?」
<モブ>「お前さぁ、初日に包帯とブカブカの学ランって、どうかしてるだろぉ?」
<日本>「あ、あぇ…?。ぁの…ォ…。…そっそう!大怪我してしまったンです”!」
<モブ>「話し方も変だし、痛いぞ?(笑」
<モブ2>「アイタタタ笑」
<日本>(この方は何言ってもダメだ…!もう無視しよう…。)
<モブ>「おい、急に黙って、キモイぞ?」
<日本>「〜〜〜〜〜…。”」
<モブ>「あ?」
<モブ>「せ、先輩に向かってその口はなんだっ!」
<モブ>「大体俺たちよりも頭悪い癖によぉ!」
<モブ>「そうだ…放課後体育館にこいよ?見世物にしてやる」
<日本>(あ、あ、やってしまったァ~”!)