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あぁ、もう疲れた。生きてることに。



何回も何百回もそう思った。













でも、生きてしまった。

















大切な仲間達がいるから。

















どんなにアンチコメが来ても、






























どんなに体を傷つけても







































どんなに死にたいと思っても、










あなたたちがいるから、生きて、







生きて







生きて






生きて

生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて、







何度も這い上がって、

落ちて、


それを繰り返して







































疲れた。









「きもい」「うざい」「うるさい」「邪魔」「消えろ」「死ね」「いらない」「ばか」「もう見たくない」「なんでいんの?クズ」「ぼんじゅうるクソ」「殺すぞ」「_____」「_________」「__」「___」
































そっか。











死ねばいいんでしょ?









どうせ死んだら焦るくせに。














いいよ。ちょうど死にたかったし。






一週間後、自殺しよう。



どうやって死のう。
















ふとパソコンの方に目をやると、睡眠薬が視界に映った。


最近寝られないから買ったやつ。




何粒飲んでも効かなかったけど。








そうだ、薬。




飛び降りたりして、

中途半端に怪我して皆に心配かけないように、

家で一人、薬を沢山飲んで死のう。


















誰にも気付かれないように。





































🥐


自分の中で決めてた事があって、

それが「フォロワー10人いったらこれ投稿する!」ってゆーんですね?

したら、いきましたわ。なんか10人って小さいかもだけど普通に嬉しいわ…


で!本題!

何人でもいいし、誰でもいいんでこの小説の続きを書いて貰いたいんですよ!

バッドエンドでもハッピーエンドでもいいし、好きなカプで書いてもおけ!


もしも、もしも‼こんな小説でも続き書いてくれる人いたらコメ欄で書いた報告してほしいです…


書いて貰えなかったらもういい。萎える(←うざ)





今日は小説書かない予定だったのにな。勉強?しないよ?

これじゃあ毎日投稿やないか🙃

この作品はいかがでしたか?

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私で良かったら続きを書かせて頂きたい…!!

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