こんちは〜
今回は1話のみの小説書いときます♪
注意事項⚠️
wrwrd!様から、脅威のクリーパー様と、美声天の声様のお名前をお借りしております。
zm様が先生、rbr様が生徒という設定です。
本人様とは全く関係ございません
zmrbです
R18注意です
では行ってらっしゃいませ!
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ねぇ、好きです。
好きです、先生
聞いてる?
zーm先生?
愛してるよ?
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z「ん..ふぁぁ..」
もう朝か..
z「ねむ..」
起きたくねぇ〜..とか思いながら、
重たい体を無理やり起こす。
リビングに降りて、いつものように朝食を作る。
今日はカリカリの食パンに、野菜炒め、目玉焼き、牛乳..と。
いつもの同じメニューに最近は飽きてきたが、料理が特別上手いわけではないので、
これくらいしか作れないのだ。
z「ご馳走様。」
食べ終わると、服を着替え仕事に向かう準備をする。
仕事と言っても、よくある地元の中学校の教師をやっているだけなのだが。
z「よし、行ってきます。」
いつものように晴れた空、周りは田舎で何も無いが、綺麗な景色だ。
そこに、ぽつんと1人立つ生徒がいた。
z「あ、rbr。」
r「先生、遅い。」
z「ごめん ごめん ..」
ギュゥゥ
z「おわッ!?」
r「俺、先生すきー!」
俺も好きだよと言いたいけれど、いえない
だって、こいつの言う「好き」と俺の言う「好き」は違うのだから。
つまり、恋愛的に好き。と言うだけ。
だから、
z「はいはい。学校行くよ」
と、冷たい返事しか出来ない。
r「ちぇ..」
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ガラガラッ
z「よーしHR始めるぞー」
クラス「はーい」
〔休み時間〕
r「先生ー」
z「ん?」
r「どうせぼっちやろ?一緒飯食お!」
z「どうせってなんや!」
r「だっておれ先生と食べたいんやからしゃあないやん」
z「..あっそ」
ほんと、その思わせぶりなところが大っ嫌いで、大好きで。意味の分からない感じになている。
屋上で2人きり、それぞれ弁当を食べる。
r「なあ先生、」
z「どした?」
r「俺、先生のこと好き。」
z「そーやな」
r「そんな軽いもんやないもん!
俺、恋愛的に先生が好きなの!!」
z「へ..?」
r「..なあ、先生は俺の事好き?」
z「俺は..好きやけど..そんなんだめや、
俺たちは生徒と先生、恋愛なんて..」
r「..じゃあ、バレんければいいやん」
z「え..」
バチバチッ
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rbr side
スタンガンをポケットに直し、zm先生を担ぐ。
重..
でも、先生俺の事好きなんや..♡
そりゃあもう、動けんくらい犯したろ。
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〔rbrの家〕
z「..ッ」
r「あ、起きちゃった」
まだ首輪もなんもしてないのに。
まあええか。
z「rbr..?」
r「先生、もうちょっと眠っててや..」
z「ダメや、そんなことしたら。
はよ、学校行って授業するで?」
r「いやや!!先生は俺のなんやで..?
なんでわからんの..?俺はこんなに愛してるのに..」
ギュゥゥ
逃げられないように、首をギュッと掴む。
でも、
クイッ
z「大人が子供に負けれへんで..」
r「うぅ..」
r「でも先生、先生のここは正直やで?」
z「ぇ..」
サワサワ
z「ッ..//」
トサッ
z「やめ..rbr..ッ」
よし、捕まえた..あとは..
z「なーんてね♡」
グィッ
トンッ
俺の体の向きがグワンと変わり、何が何だか分からなくなる
z「俺の演技、騙されてやーんの♡」
r「は..ぇ..?」
z「俺が受けなわけないでしょ?♡」
「かわいいrbrが受け..だよ♡」(耳元)
r「ふぁ..//んッ..//」
z「俺と、気持ちよくなろ?♡」
r「ひゃいッ..//」
【数十分後】
パンッパンッ
激しく体がぶつかり合う音が、薄暗くて甘い雰囲気を漂わせる部屋に響き渡る。
r「ぁ”ッ♡ハァッ♡♡//や”ッ//しぬ”ッ♡しんじゃぁ”~ッ♡♡」
自分もこの通り、反抗できず犯される一方だ
何度も逝ってしまい、頭がクラクラする。
z「なんやrbr、さっきの態度とは大違いやな?」
甘い声で囁かれ、自分のやったことが恥ずかしくなる。
r「はッ//ぁ”ぁッ♡ごめんなしゃいごめんなしゃいッ♡♡♡」
ひたすらに謝り、どうにかzmの機嫌を取ろうとする。
が、
z「ふぅ〜ん。謝ればええと思っとるんやなぁ?
俺はそんなふうに教育した覚えはないんやけど?」
r「フーッ//フーッ//じゃぁ、どうしたらゆるひてくれるッ?//」
z「そうやなぁ..俺の事気持ちよくさせてみ?」
そういうとzmは俺の体からモノを抜くと、俺の顔の前に突き出した。
z「舐めてや?」
r「ッ..//わかった..ッ///」
ジュルルッチュプッ
いやらしい音が、部屋に響く。
先生のモノは、俺が思っていた以上に大きくて、甘かった。
r「はッ//ふッ..//」
z「ッ..んッ..」
ジュルッグチュッチャプッ
z「やべッでるッ..ッ♡」
r「俺の口ん中、出してぇやッ..//」
z「あんま煽んなよ..ッ♡」
ビュルルッ
先生の精液が、俺の口の中に入り、口周辺に付着する。
ゴクッゴクッ
あまりにも先生が好きすぎて、少し興味があったので、飲んでみた
z「rbr、飲んだんか」
r「あみゃい..ッ♡♡」
z「じゃあ俺もしてやるよ」
そう言って先生は俺のアソコにふっと口を近ずけ、優しくキスをする。
r「んッ..//はうッ..♡♡」
優しくされたのがくすぐったくて、つい声が出てしまう。
ジュルルッチ”ュウッ♡♡
r「はッ♡♡ぁぁッ♡♡ん”ぁッ♡♡やめぇッ♡」
アソコがゾクゾクして、興奮してしまう
z「ほら、ここもギンギンしてんで..♡」
そういってzmは、俺の固くなったモノに手を伸ばす。
そして、
シュコシュコ♡
男子全員が興奮するであろう音がする。
r「ぁ”ッ♡はぅ”ッ♡しぬ”ッ♡♡」
自分でシたことはあったが、人にやられるとこんなにも気持ちいいものなのだろうか。
グチョグチョ
r「あ”ぁッ♡♡もうッむりぃ”ッ♡♡」
亀頭を指で押され、我慢が限界に達した。
プシャァァァァッ♡♡
勢いよく塩を吹き、頭が真っ白になる。
r「ぁ”ッ♡♡ぁぁッ♡♡ごめんなしゃいごめんなしゃぁッ..」
ひたすらに謝ったあと、俺の記憶は遠のいた。
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先生side
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z「ふぅ..rbr、可愛かったなぁ..♡
ま、後処理しますかぁ」
いい気分で後処理をした後、
rbrに首輪、足枷、手錠をつけた。
逃げないとは思うけど、しとかないと不安だし..♡
首輪をつけたrbrはすごく可愛いかった。
z「これで、やっと俺だけのモノ..♡」
rbrの首に噛み跡をつけ、自分も眠りについた。
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