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訳あり恋愛対象

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1

訳あり恋愛対象

♥

476

2024年03月23日

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こんちは〜


今回は1話のみの小説書いときます♪


注意事項⚠️



wrwrd!様から、脅威のクリーパー様と、美声天の声様のお名前をお借りしております。


zm様が先生、rbr様が生徒という設定です。


本人様とは全く関係ございません


zmrbです


R18注意です



では行ってらっしゃいませ!






























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ねぇ、好きです。

好きです、先生



聞いてる?



zーm先生?

愛してるよ?


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



z「ん..ふぁぁ..」

もう朝か..


z「ねむ..」


起きたくねぇ〜..とか思いながら、

重たい体を無理やり起こす。



リビングに降りて、いつものように朝食を作る。

今日はカリカリの食パンに、野菜炒め、目玉焼き、牛乳..と。

いつもの同じメニューに最近は飽きてきたが、料理が特別上手いわけではないので、

これくらいしか作れないのだ。



z「ご馳走様。」


食べ終わると、服を着替え仕事に向かう準備をする。


仕事と言っても、よくある地元の中学校の教師をやっているだけなのだが。


z「よし、行ってきます。」




いつものように晴れた空、周りは田舎で何も無いが、綺麗な景色だ。


そこに、ぽつんと1人立つ生徒がいた。



z「あ、rbr。」

r「先生、遅い。」

z「ごめん  ごめん  ..」

ギュゥゥ

z「おわッ!?」

r「俺、先生すきー!」


俺も好きだよと言いたいけれど、いえない

だって、こいつの言う「好き」と俺の言う「好き」は違うのだから。


つまり、恋愛的に好き。と言うだけ。

だから、

z「はいはい。学校行くよ」

と、冷たい返事しか出来ない。


r「ちぇ..」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ガラガラッ


z「よーしHR始めるぞー」

クラス「はーい」


〔休み時間〕


r「先生ー」

z「ん?」

r「どうせぼっちやろ?一緒飯食お!」

z「どうせってなんや!」

r「だっておれ先生と食べたいんやからしゃあないやん」

z「..あっそ」


ほんと、その思わせぶりなところが大っ嫌いで、大好きで。意味の分からない感じになている。


屋上で2人きり、それぞれ弁当を食べる。


r「なあ先生、」

z「どした?」

r「俺、先生のこと好き。」

z「そーやな」

r「そんな軽いもんやないもん!

俺、恋愛的に先生が好きなの!!」

z「へ..?」

r「..なあ、先生は俺の事好き?」

z「俺は..好きやけど..そんなんだめや、

俺たちは生徒と先生、恋愛なんて..」

r「..じゃあ、バレんければいいやん」

z「え..」

バチバチッ


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

rbr   side


スタンガンをポケットに直し、zm先生を担ぐ。

重..


でも、先生俺の事好きなんや..♡


そりゃあもう、動けんくらい犯したろ。
















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


〔rbrの家〕



z「..ッ」

r「あ、起きちゃった」

まだ首輪もなんもしてないのに。

まあええか。

z「rbr..?」

r「先生、もうちょっと眠っててや..」

z「ダメや、そんなことしたら。

はよ、学校行って授業するで?」

r「いやや!!先生は俺のなんやで..?

なんでわからんの..?俺はこんなに愛してるのに..」


ギュゥゥ

逃げられないように、首をギュッと掴む。


でも、


クイッ

z「大人が子供に負けれへんで..」

r「うぅ..」


r「でも先生、先生のここは正直やで?」

z「ぇ..」

サワサワ

z「ッ..//」


トサッ


z「やめ..rbr..ッ」


よし、捕まえた..あとは..


z「なーんてね♡」



グィッ

トンッ


俺の体の向きがグワンと変わり、何が何だか分からなくなる


z「俺の演技、騙されてやーんの♡」

r「は..ぇ..?」


z「俺が受けなわけないでしょ?♡」

「かわいいrbrが受け..だよ♡」(耳元)

r「ふぁ..//んッ..//」

z「俺と、気持ちよくなろ?♡」

r「ひゃいッ..//」









【数十分後】

パンッパンッ

激しく体がぶつかり合う音が、薄暗くて甘い雰囲気を漂わせる部屋に響き渡る。

r「ぁ”ッ♡ハァッ♡♡//や”ッ//しぬ”ッ♡しんじゃぁ”~ッ♡♡」

自分もこの通り、反抗できず犯される一方だ


何度も逝ってしまい、頭がクラクラする。



z「なんやrbr、さっきの態度とは大違いやな?」

甘い声で囁かれ、自分のやったことが恥ずかしくなる。


r「はッ//ぁ”ぁッ♡ごめんなしゃいごめんなしゃいッ♡♡♡」

ひたすらに謝り、どうにかzmの機嫌を取ろうとする。


が、

z「ふぅ〜ん。謝ればええと思っとるんやなぁ?

俺はそんなふうに教育した覚えはないんやけど?」

r「フーッ//フーッ//じゃぁ、どうしたらゆるひてくれるッ?//」


z「そうやなぁ..俺の事気持ちよくさせてみ?」

そういうとzmは俺の体からモノを抜くと、俺の顔の前に突き出した。


z「舐めてや?」

r「ッ..//わかった..ッ///」


ジュルルッチュプッ


いやらしい音が、部屋に響く。

先生のモノは、俺が思っていた以上に大きくて、甘かった。


r「はッ//ふッ..//」

z「ッ..んッ..」


ジュルッグチュッチャプッ


z「やべッでるッ..ッ♡」

r「俺の口ん中、出してぇやッ..//」

z「あんま煽んなよ..ッ♡」

ビュルルッ


先生の精液が、俺の口の中に入り、口周辺に付着する。


ゴクッゴクッ


あまりにも先生が好きすぎて、少し興味があったので、飲んでみた


z「rbr、飲んだんか」

r「あみゃい..ッ♡♡」

z「じゃあ俺もしてやるよ」



そう言って先生は俺のアソコにふっと口を近ずけ、優しくキスをする。


r「んッ..//はうッ..♡♡」


優しくされたのがくすぐったくて、つい声が出てしまう。


ジュルルッチ”ュウッ♡♡

r「はッ♡♡ぁぁッ♡♡ん”ぁッ♡♡やめぇッ♡」



アソコがゾクゾクして、興奮してしまう



z「ほら、ここもギンギンしてんで..♡」


そういってzmは、俺の固くなったモノに手を伸ばす。


そして、


シュコシュコ♡


男子全員が興奮するであろう音がする。


r「ぁ”ッ♡はぅ”ッ♡しぬ”ッ♡♡」

自分でシたことはあったが、人にやられるとこんなにも気持ちいいものなのだろうか。


グチョグチョ


r「あ”ぁッ♡♡もうッむりぃ”ッ♡♡」


亀頭を指で押され、我慢が限界に達した。

プシャァァァァッ♡♡


勢いよく塩を吹き、頭が真っ白になる。


r「ぁ”ッ♡♡ぁぁッ♡♡ごめんなしゃいごめんなしゃぁッ..」


ひたすらに謝ったあと、俺の記憶は遠のいた。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


先生side


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


z「ふぅ..rbr、可愛かったなぁ..♡

ま、後処理しますかぁ」





いい気分で後処理をした後、

rbrに首輪、足枷、手錠をつけた。



逃げないとは思うけど、しとかないと不安だし..♡




首輪をつけたrbrはすごく可愛いかった。



z「これで、やっと俺だけのモノ..♡」



rbrの首に噛み跡をつけ、自分も眠りについた。














┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈













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コメント

5

ユーザー

続きがあるなら見たい!!!!!!

ユーザー

最高にえrくて好きです!!!

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