この作品はいかがでしたか?
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ァァァまた新しいの出しちまったよおおおおう
てか今時期はマッシュルなのに何故ポピプレ
まぁポピプレ最近凄いし
映画化最高!!
ちなみに初だけどガッツリ🔞やで
カプゥゥウ発表⤴
デイナプ(たまに)
プロナプ(ほとんど)
地雷は埋まっとけィ
「」←プロトタイプ
『』←キャットナップ
()←ドックデイ
あとこれ擬人化だから注意してねん
じゃぁスターティン★
ここはキャットナップの寝床
この近くではドックデイがキャットナップに拷問され下半身がない状態で吊るされている
それは全て1006…プロトタイプが仕組んだこと
そしてプロトタイプは壊された玩具達
敗北した玩具達を集めている
その玩具の中でプロトタイプのお気に入りであり癒しでもある
それがキャットナップ
キャットナップはプロトタイプを神のように崇めている
命令を逆らったことは無い…
なので今回は少し…ちょいと意地悪な命令をしてみようと思う…
『プロトタイプ様最近殺ることが無いんですがどうしたら良いでしょう』
「……ンー(ん―どうしようか、最近人間が侵入したと言うことは聞かない…
あ、そういえばキャットナップは私が言った命令は何でも聞いたよな…よしちょっといじわる…しちゃおうかな)」
『プロトタイプ様?』
「キャットナップ、君にしてほしいことがある」
『プロトタイプ様が言うなら何でもしますよ!! 』
「私の膝に乗ってくれないか?」
『膝…ですか?…ゎ分かりました?(膝…?)』
今座っているプロトタイプの膝に乗ってプロトタイプと見つめ合ってる状態(伝われ)
『(顔がッッ…顔が近い…//)』
『⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄』
「キャットナップ…顔が赤くなっているぞ?(可愛い…)」
『ヘッあっす、すみません//』
「じゃぁ始めようか」
『は…はい、?』
『(何するんだろう…)』
トントンッ(腰を)
『ひウッ//♡?!』
「ぉ…」
『(?!私プロトタイプ様の前でなんて声出したんだ//)』
『ㇸッあっす、すみません//』
「別に良いよあ、出来れば声は我慢しないで」
『は…はい//』
トントンッ
『ンニャウッ〜〜//♡』
トントン!(早く)
『あぅッ♡//はやいれふぅ//♡』
「(可愛い可愛い可愛い可愛い)」
ドンッ!!(強く叩く)
『ンお“ッッッ!?//♡ビクッビク♡』
「!!……」
『ぁ…アゥ//しゅみません…ぷろとたいぷさま…//』
「いや別に怒ったりしないよ//大丈夫だからもうちょっとヤるね…」
『ひゃい…//』
〜その頃上では〜
(…キャットナップ……拷問のこと忘れてないか…? )
(まぁその方が良いんだけど…)
(はぁ…)
《ンお”ッッッ//♡》
(?! )
(今のは…キャットナップの声か…?)
(何か物凄くエッッだったけど……//)
(下でナニしてるんだ…? )
〜戻る〜
『ぷッ…//ぷろとたいぷ…///ひゃまッッもう限界ッれふゥ//♡(涙&とろ顔)』
「…ッ…もうすぐで終わるからね…」
グリグリッ♡ドンッ!!♡
『ッ〜〜〜〜♡//ピュルッ♡』
『はッー♡はッー♡//?』
『…?何か…でひゃった…//』
「初イキおめでとうキャットナップ♡」
『は…初イキ?//』
「まさか腰だけでイクとはね♡
可愛いよ…♡♡」
『ヘァッ…?//』
「また宜しくね?♡」
『ヒッ//ゾクッ…ひゃいわかりました//プロトタイプ様…///』
これで締めええ
初🔞にしては中々良いんじゃないかい?
じゃぁまた今日中に出すからまたぬんー(フラグ)
コメント
2件
うわぁぁ貴重なプロナプだぁぁぁ!
最高かっ……?!最高だっ……!