コメント
4件
バレちゃったなぁ。
ーーーーーー⚠️注意事項⚠️ーーーーーー
①holo百合
②🌸☄️
③ごめんね地雷さんback
④下手
⑤純粋さんもback
⑥あんまり喋り方とかわかんないかもです。
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🌸「すいちゃんがすき。」ボソッ
☄️「、、」
えっ、今好きって言った?いや、そんなはずは、あたしの気の所為だよ”きっと”
☄️「なんか言った~?」
🌸「ううん~」
☄️「今日さ電話できるの?」
🌸「うーん、どうだろう多分できるよ!」
🌸「する時間は遅くなるかも!」
☄️「はーい」
あの日
多分、あたしが見たのは事実だったんだよな、夢だと思いたかったし、見たくもなくて、バレたくもなかった、恐怖心から逃げたくて見てないふりをしてしまった。
いzめっ子「あのさー?あんた星街様に寄らないで」
🌸「ち、近寄ってないっ…」
いzめっ子「近寄ってんだろうが!!」オラッ
🌸「いやっ…」ボコッ
☄️「みーこt、」チラッ
あたしが小さく名前を呼んで視点をそこに向けたときだった
🌸「すいちゃ、ん」ボソッ
☄️「みこち、?」ボソッ…
あの目は助けてと訴えかけてた。助けたかった。でも、でも、あたしは
☄️「ッッ…ごめん…」クルッ
その場を後にして見て見ぬふりをして、いzめっ子の味方をした
助けたい助けたい助けたい助けたい、助け、たい、振り返れ、お願いあたし、みこちを救わないの?
キーーーーーーーーーーーーーーーーーン
☄️「う、ぁ…」バタッ
いzめっ子「ひゃ~あいつ(🌸)手強いな殴っても殴ってもタヒななかった次はタヒぬかな?w」ドサッ
いzめっ子「ん?なんか当たった…」下向
いzめっ子「は?え、星街様、、?」ガタッ
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
🌸「な、に、」意識小
🌸「す、い、ちゃんなんて、」
大っ嫌い…
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☄️「んっここどこ、」パチッ
いzめっ子「あ?、あっ、!星街様おきたぁ!♡」
いzめっ子「星街様の事私が助けたんだよぉ、♡」
☄️「ん、あぁありがとう」
いzめっ子「いえいえー♡」
☄️「そういえばみこちは?」
いzめっ子「み、みこちぃ?って誰ぇ?♡」汗
☄️「知ってるはずだ。どこにいる」
いzめっ子「はぁ。さくらさんなら別の病室で寝てるわよ。意識ないけどね」クスッ
☄️「は、、?」バサッ
☄️「みこちっ….!!」タッタッ
いzめっ子「はぁ。だる。てかなんで星街様あそこで倒れてたんだ?」
☄️「みこちっ!!!!!」ガラガラ
医者「あら、どちら様ですか?」
☄️「あっえ、」
☄️「友達です」
医者「そうですか、手術は無事成功ですよ今はぐっすりと眠ってます。」
☄️「よ、良かったです…」
医者「お名前をお伺いしても宜しいですか?」
☄️「星街すいせいです」
医者「殴られた箇所がいくつかあって、星街さんはなんか心当たりとか見たとかありますか?」
私がみた?なにをみた。いzめを見たんだ。いzめって言わなきゃ。言わなきゃ。
☄️「いえ。特に。見てません。」