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お疲れ様です〜! 今回のストーリーも最高でした👍👍 体育祭私の所は5月なんですよね…ていうかクラス対抗なので個人で競うこと無い…グハッ!!( ゚∀゚)・∵.
めちゃ好きだああぁ 100m走2位は速すぎです さすがデスッ
最近みんなの態度が素っ気ない気がしてるんやけど多分気の所為
本当は 気の所為って思いたいだけで
皆に嫌われたんや 。
だる絡みしてもうたかな
もう 辞めよ 。
「今更 わかりきったことを ……」
「ン? …何?」
「ごめん 、なんでもないわ 独り言。」
「そ 、」
でもきいてみんと分からんこともある …よな ??
「 …ロボロ 、あのさ …」
「今度は何 ?? 今編集してんの見えとるやろ ??」
「忙しいねん 。」
「そうよな 、ゴメン 」
やっぱり 、冷たいな
嫌われてるな
ここにいる意味あんのかな
みんなから嫌われてるんやったら
ここにいても嫌われてることが明確になっていくだけ
それなら
______________________
拝啓
大好きだった皆
迷惑ばっかかけてごめん
でもこれが最後やから。
皆は俺の事嫌いだったんやね
気付けへんくてごめん
さようなら。
鬱
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この手紙だけを置いて
姿を消した。
z「 ん 、なあ 。この手紙何」
sy「さあ …??」
r「こんなんあったか ??」
z「気になるし中身見てもええ ??」
c「ええやろ 、こんなとこに置いとくんが悪いわ」
t「まあ 、そうやな」
sh「なんて書いてあった ー??」
z「 …だいせんせ ……、」
e「 、???」
k「読み上げて貰わへんと内容わからんわ !!!」
z「 …俺には心当たりがあるから 、無理や」
sy「読み上げましょか ??」
z「頼んだわ 、」
sy「拝啓 大好きだった皆 、______」
読み上げているショッピを
皆は真剣な目で見つめていた 。
読み終わると同時に
スマホを取りだし電話をかけた
が何度かけても電話が繋がることはなかった 。
「探してきます 。」
といいショッピは部屋を飛び出していった
次々に
「俺も 、」
といいメンバーは鬱を探しに行った。
「まだ昼やから暖かいなあ … 夜になったら どうしよかなあ 。」
「手紙読んでくれとるかなあ … 喜んでんの 、かな。」
探しに来てくれないかな 。なんて
自分で家出をしたのに 。
c「そっちはおった ??」
k「おらん 、」
r「こっちもや 」
z「どこいったんや」
k「検討つかへんわ」
r「もう一回見てくる 、」
sh「おったー 、???」
t「みてわかるやろ 、」
sy「こっちもッス 」
t「どこいってもうたんや 、」
e「もう一度探してきますね」
「あー 、冷えてきたなあ …」
「金以外特に何も持ってきとらんからなあ 、スマホ持ってくればよかったわ 。」
「だいせんせ ーーーーーッ!!!!!!」
「ついに幻聴まできいてもうてる 、」
「ここまでなんかな」
「だい …せんせ ッ 、はー、」
「シッマ 、、」
「大先生 、帰ろうや 、」
続くか続かないかは君の想像力次第
体育祭でした
100m走1位でした !!
嘘です2位ですめっちゃくやしい
でも総合優勝だったから !!!
みんな体育祭おわった ??