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五直のターン!! 更新遅くてすみません。ネタが…浮かんでこない…。



「なーおーやッ♡」


起き抜けに声をかけられ即座に不機嫌になる。


「…なんや」


「うわ、冷た」


「傑くんおらんね…もしかして」


「そ♡今日は僕と1日一緒だよ〜♡♡♡」


俺は悟くんにチッと舌打ちする。

最悪やな…。はぁ〜〜〜ッ…。


「直哉、今心の中で最悪って思ったでしょ」


「せやったらなんなん。俺もう寝るで」


「え?寝かせないけど?」


ゴチュッという音と共に体に激しい快楽が走り頭が真っ白になる。


「ッあ”…?はぅ…??♡」


「可愛いねぇ、直哉」


なに、なんなん、何が起こったん…?♡


「いきなり奥まで入れちゃった。ごめんね♡」


よく見ると俺の尻に悟くんのクソデカ息子が入っている。


「や、痛いッ、抜いて。や、だ」


「前戯してないから痛いよね、ふふ」


なにわろてんねん!ほんまにはよ抜けやッ!!


「直哉ー。写真撮るよ。はいチーズ♡」


『はいチーズ』のタイミングでまた悟くんが奥を突いたので俺はトロトロのアヘ顔で写ってしまった。


「悟くんのいけずぅッ…。嫌い…」


「そんなこと言うなんて躾が必要かな♡」


ヒュッと息を呑んだ。


禪院直哉

悟くんも傑くんもやっぱ大っ嫌い。


五条悟

直哉きゃわわッ/////♡

写真を傑に送ってみた。通知やばい。ウケる。


完結じゃオルゥアッ!!!

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