mtk side
やばい……今日は過去1レベルで若井がやる気満々だ……
幻覚で目の中にはくっきりとハートが見える。
w「…解すね」
ぐちゅぐちゅっ♡
m「んッ……、…っ、」
若井は早速僕の弱いところをじわじわと弄ってくる。
僕はなんとか快感に耐えようと唇を噛みながら快感を逃がした。
w「…おい、唇噛むな。声聞かせろって」
m「んぁっ……、わかったっ、わかったからそれやめッ、んっ♡」
若井は僕が声を我慢していることに気づき不満に思ったのかいつものきつい口調で命令+下の弄りを早くしてきた。
それに僕の身体は追いつけず、見事びくびくと身体が震えてきた。
w「あれ、もうイッちゃう?……まぁいいや。今日は逆にいーっぱいイかせたげる。」
m「んんっ、わかいッ…もう……むりっ、いくっ、!」
ぴゅるッ……ぴゅるるるッ…
w「相変わらずいっぱい出んね笑」
m「……/」
w「まぁ、こんなとこで終わんないから。」
「えーっと…」と若井は何かを考え出した。
きっと、僕の予想だと今日はどんなプレイにするのか考えているのだろう。
だが、その間に僕は下半身が露わになってしまっている状態で放置をされている。
こっちの身にもなってくれよ……
そうこう考えていると、若井はプレイが決まったのか行動をとった。
w「んーっと今日は……これ!玩具と俺ので2輪刺しでイキ地獄。わかった?」
m「えっ……」
やばい。終わった。
僕の顔はお手本のようにみるみる青ざめていっているだろう。
やだ。そんなの聞いただけでゾワゾワする。
ただでさえ2輪刺しなんてしたことないから不安なのに、それに加えイキ地獄だと……?
w「…痛くても元貴なら我慢できるよな?」
グヂュッ…
m「んぃっ゙!?」
w「よし…だいたい入ったかな。じゃ、俺の挿れるね」
どぢゅっっっっ
m「あっん゙っ、!//」
いきなり後ろに玩具を挿れられたかと思えば、次は休ませてくれる暇もなく若井は自身のを挿れてきた。
痛い。圧迫感がすごい。
2つも挿れるなんてしたことがなかったため、初めての感覚に頭には疑問符だらけ。
w「ん〜玩具のレベル何がいい?」
m「…っ、じゃ、じゃくッ」
w「おっけーMAXな〜」
m「っ!?それは流石にっ、んっ♡いきなりぃッ、」
w「あは、早速腰揺れてんじゃん。じゃ、そんなド淫乱なもときくんにはい〜っぱい突いたげるね♡」
どちゅっどちゅっどちゅっ
m「やだぁッ、もうとまっれっ♡泣」
びゅるるるっ…
部屋中には卑怯な音が響いている。
どちゅどちゅとピストンする音が僕の耳を襲う。
しかも、いつもは無い、後ろにもうねうねとした感覚で攻めてくるモノ。
それもあってさらに気持ち良くなってしまう。
w「可愛いよ元貴。世界一可愛い。愛してる」
ムギュッ
m「んぁっ/やめへっ、!//」
若井は片方の手で僕の両腕を掴むと上にもっていき、もう片方の手では頬をむぎゅっと掴んでくる。
m「もうッ、やばっ、きもちいいのとまんなぁっ♡」
ぴゅるるっ
w「元貴涎垂れてるよ。……まぁえろいからいいけど」
そう言うと僕の涎を指で拭き取り、それを舐める若井。
m「んんっ、もうつかれたぁっ//おわりたいっ、!おわってぇっ…泣」
w「こんなんで終わるわけないじゃん。何言ってんの」
ベチッ゙
m「ぅ゙っ、ごめんらさぁっ♡んんぅ//」
ぴゅるるっ…ぴゅるっ
w「さっきからイくペース早いけど大丈夫ー?」
若井は僕にビンタしたかと思えば心配したり…一体何がしたいんだ。
というか、明日若井仕事のはずなのに大丈夫なのか、こんなことしてて。
こんなときでも若井のことを心配してしまう僕がいる。
m「わかぁっ、だいじょぶなのっ、?んぁうっ//」
w「んー何が?」
m「あしたのッ、しごとぉっ//」
w「あー明日午後からだから大丈夫。なに心配してくれたの?優しいー♡」
若井は僕が心配していて優しいと思ったのか、ときめいたのか、それとも何か別のでスイッチが入ったのか。とにかくよく分からないが、ピストンがさらに早くなった。
m「あぁッ、やばいっ…もぅ、むりぃ」
ぴゅるるっ……コテッ、
w「え、トんだ?トんだこいつ?」
僕はあまりにも激しくしてくる若井に対してと、初めての2輪刺しで早くも疲れてトんでしまった。
終わり方迷子。
さぁ次回、若井くんは元貴くんを堕とすことができるのでしょうか。
そして、前回もいいねありがとうございます🍀
フォロワー様も増えてきていて……ほんとモチベになっていますし、ありがとうございます😌
次回もえってぃです
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コメント
12件
えろが過ぎる、最高です!!
えろ。すき。らびゅー