俺に堕ちるまで

wki side

悲報。まさかの元貴がトびました。

え、そんなことある？

まだちょっとしかやってないよ？

確かに元貴のイくペースは早かった。けどこんな簡単にトぶとは……

けど、元貴には厳しいぐらいが丁度いいもんね？

…ゴリュッ

w「……♡」

俺はトんだ元貴のナカでまたピストンを再開させる。

w「…もうちょいやってみるか」

少しだけだとやはりまだ元貴は起きないので、さらにスピードを上げて様子を見てみる。

すると……

m「ん…、ん、え、？え！？」

w「あ、起きた。おはよー♡」

m「え、ちょ、んぇっ？」

元貴は少し寝ぼけているような感じだった。

バチッ

m「いたっ、！」

俺は元貴を起こすかのように頬を叩いた。

w「ほら、もっと感じろよ？」

m「んんっ、♡わかったからぁｯ、いきなりはぁっ/」

w「ほら鳴け鳴け」

俺は元貴の「やめて」と言う口を塞ぐべく甘いキスを仕掛けた。

舌を絡み取り、熱を奪い合う。

元貴はきっと頭が真っ白になっているだろう。

上からも下からもくる快感の長さによって。

m「もうむりぃｯ、わがいっ♡やめてぇっ泣」

w「だめだって。俺まだイってないし、イキ地獄だよ？」

m「んっ、そうだけどぉ」（ﾋﾟｭﾙﾙｯ

俺はすかさず元貴の先端から溢れ出た液を手に取り、元貴の目の前へと見せた。

元貴は目を見開き、すぐにバッとそっぽを向いてしまった。

m「んぁっ♡みせん゙なぁっ//」

w「えーそんな事言っちゃっていいんだ」

…グリッ

m「んなっ、！？あぅっ//」

w「あはっ。感じてんね？」

胸の突起を少し触るだけで感じてしまう元貴。

…両方やったらどうなるんだろ。

俺はそんな好奇心が抑えられなくなり、実行してみた。

グリグリッ、ゴリュッゴリュッ

m「あぁぁっ、♡どぅじっ、らめぇっ、！」

w「エロ。そんな姿見せたら俺、どうなるか分かんないよ？」（耳元

m「ひゃぁうっ♡」

w「……」

m「…っ？どしたのｯ♡んんｯ」

元貴がそう少し心配しているような声で問いかけてきた。

俺が黙り込んだことによって。

けど、そう黙り込んだのにも訳がある。

w「耳だけでこんな感じちゃうんだね。…じゃあここいーっぱい攻めたらどうなるんだろ」

m「へっ、やちょまっ、！ 」

ジュルっ

m「きゃぁぁっ、！♡」

耳の中から耳たぶまで。すべて舐め取る。

その度に肩がピクッとなり、甘い声を漏らす元貴。

ガリッ

終いには、耳を噛んでみせた。

そうすると、元貴は驚いたのかナカでキュッとキツく締めてきた。

w「っ、もとき、もうちょいゆるめて？」

m「へっ、？むりらってぇ…っ♡にりんじゃしなんだし緩め方わかんなぁいっ 」（ﾋﾟｭﾙﾙｯ

そこで俺は気づいた。

そうじゃん。2輪刺ししてた。

どおりで今日はいつもより気持ちよかったわけだ。

てかコイツ（玩具）の存在忘れるのはさすがに可哀想だったな

けど、これを抜くわけにはいかないんだよなぁ。

もうこのまま俺がナカでイくしか…

w「もときっ、このままだしていいっ、？」

m「あっ♡んっ、いいよぉっ//わかぃのちょーだいっ♡」

w（堕ちた…？）

w「んっ、でるよっ、！」

ぴゅるるっ…ぴゅるっ……

m「んんっ、もうでなぁいっ、♡」（ﾌﾟｼｬｯ

w「とか言いながら潮吹いてんじゃん、笑」

m「んへぇ」（ｺﾃｯ

またトんだ。

けどなんか堕ちかけてたっぽいんだよな…、

次起きたらもしかして堕ちてたり……♡

あー楽しみ♡

俺はそんな浅はかな期待をしてそのまま元貴をそっと寝かせておいた。

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m「ん…あさ…？」

w「あ、起きた。おはよ元貴♡」

m「えっ、あ、おおはよ…」

…失敗か。

あーあ、どうしたら堕ちてくれるんだろ……

ネットで調べても載ってねぇよ……

m「わ、わかいっ、仕事は、？」

w「え？……ぁ゙ーっ、！？忘れてたぁ～！！」

俺はてっきり今日が休みだと勘違いしていて、ドタバタと急いで支度をする、

けど急ぎすぎて転んでしまったり、机の角に小指をぶつけたり……

そんな様子を見てぶはっと笑う元貴。

w（笑った……）

元貴が素で笑った顔を見たのは久しぶりで、思わずこちらにも笑みが溢れる。

まるで前までの日常を見ているみたいだ。

けど、そんなのじゃ満足できない最低な自分がいて変わり進んでいる。

なんでなんだろうな………、

m「いってらっしゃい、笑」

w「…いってきます」

俺は少しモヤモヤとした感情を抱きながら会社へと向かった。

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何これ。駄作すぎんか

えー、皆様大変お待たせいたしました。

ほんと申し訳ございません…

なんか毎回謝ってる……

それほど守れてないってことですよね…

お腹が痛かったり…気づいたら寝落ちしてたり…どうにかなりませんかね（言い訳）

スランプ気味なの抜けたい…

すみませんでした……

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