真相、明日じゃん?!
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夜ご飯飛ばしますわby主
藤澤「ふー、食べた食べた!ありがとね、若井」
若井「どーいたしまして!美味しかった?」
藤澤「すっごく美味しかった!!」
若井「それはよかった」
藤澤「よしっご飯も食べたことだしもう、お風呂入って寝るか」
若井「そうだね。涼ちゃん、先お風呂入りなよ」
藤澤「えーでもそしたら若井が入るのが遅くなっちゃうじゃん」
若井「俺は全然いいよ。だってここ涼ちゃん家だもん」
藤澤「じゃあ一緒にはいろーよ」
若井「いいいい一緒にッッ?!//」
若井「ははは恥ずかしいよ////」
藤澤「大丈夫よ。男同士なんだし、若井のすっぽんぽんの姿久しぶりに見たいし」
若井「すっッッ//」
若井「まぁり、涼ちゃん家だし従うわ」
藤澤「やったぁー!ほら早くお風呂入りに行こ!」ぐいっ
若井「ぉわッ涼ちゃん、、手 」
藤澤「あ、手に繋ぐの嫌だった?」
若井「全然嫌じゃなかったからいいよ。ちょっとびっくりしただけ」
藤澤「そっか。ほら行くよ」
若井「うんっ!」
ーーお風呂場到着+服脱ぎ終わりーー
ちゃぽんっ、、
あったかぁーい
やっぱお風呂っていいな
まぁ若井がいることでもっとあったかくなってるんだけどね、別の意味で
若井「涼ちゃん家のお風呂ってちょっとでかいよね」
藤澤「そう?」
若井「そうだよ!男2人が入ってもぎゅうぎゅうに何ないんだもん」
藤澤「僕はぎゅうぎゅうの方が良かったけどね」
若井「なんで?広いっていいことじゃん」
藤澤「だってぎゅうぎゅうだったら若井とずっとくっついていられるでしょ」
若井「ちょっ、おまっ// 」
藤澤「照れてる姿も可愛いよ」
藤澤「あはは、冗談だよ冗談」
若井「ばかっ//」
藤澤「んふふ、」
かんわいぃぃぃ♡♡
僕、若井の「ばかっ」が好きなんだよねぇ♡
若井「話題変えよう!」
若井「てかさ、元貴にはシェアハウスしてることを言うの?」
藤澤「あっ、どっしよっかねぇ」
若井「別に俺は言っても言わなくてもどっちでもいいと思うよ」
言いたくないなぁ
僕から見てだけど元貴、たぶん若井のこと好きだわ、やべえ、ライバルだ
元貴は今まであんまり行動に出してなかったから分かりづらかったけど絶対好きだわ
ということは僕たちが一緒に住んでるって言ったら元貴は若井が僕に取られるって焦って大胆な行動にでるな。多分
やめておこう
藤澤「いやっ、言わないんでいいんじゃない?」
若井「良いけどなんで?」
藤澤「まぁ…ね」
若井「まっ事情があるんでしょ」
よかったーーーーセーフセーフ
若井「まっシェアハウスって楽しいことがたくさんあるからね」
藤澤「楽しいことって昼?夜?」
若井「夜?何するの?」
藤澤「んーとね、まぁ楽しいことをヤるんだよ」
若井「んーもうちょっと具体的に言ってよ!」
藤澤「えー、夜にものすごく楽しくて、気持ちいことだね」
若井「夜に楽しくて気持ちいこと?わかんないやマッサージ的な?」
藤澤「まぁそんな感じ。
若井、今からシてみる?もうすぐにデキるよ♡」
若井「んー今はいいや夜遅いし明日早いし。
じゃあまた今度楽しくて気持ちいやつ?してね」
藤澤「そっか。じゃあまたたくさんヤって気持ち良くなろーね♡」
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ごめんなさい。疲れた
一晩過ごすのを描くのに何話かけてんだって話ですよね。
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