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・紫緑
・七夕ネタ
side.shk
7月7日、今日は七夕だ。学校や家では短冊を書いて飾る..と言うのがある。
小さい頃は学校で短冊に夢を書いてた記憶が蘇る。今はもう書くことはないから忘れていた。
自身の部屋で編集をしていた時、机に置いていたスマホに明かりがついた。
確認してみるとなかむからだった。
内容は「今日19時にwtハウス集合ね!」と言うものだった。
サメのスタンプを送り、また作業に戻る。
今日って何かあったっけ…周年でもないし、誰かの誕生日でもないし。まぁ何かの報告だろうな。
wtハウスに付き、各々会話を交わしていたら、なかむが一息つき、話し始める。
「今日集まってもらったのには特に理由はないんだけど、久々にみんなで飲みたいなと思って集めたんだけど、みんな大丈夫?」
「僕は大丈夫だよ〜」
「俺も明日は休みだから」
「俺も大丈夫」
「2人も大丈夫?撮影あったらジュースにするけど、」
俺とスマイルは顔を見合わせ、大丈夫。となかむに伝えた。
「よし、じゃあ久々に飲みながらボドゲでもやるか!」
袋から缶ビールや焼酎などの酒を取り出し、きりやんはつまみを皿に移していた。
きんときとぶるーくはボドゲを準備していて、スマイルはなかむと何か話してた。
明日は何もないし、前撮りの分もあるから大丈夫だろ。
今日は目一杯楽しもうかな。
数時間後
きりやんとぶるーくは酒に酔って寝て、きんときは酔ったなかむを寝室に運んで行った。多分そのまま寝たんだろう。
静まったリビングで片付けをしているスマイルを見ていた。
こいつ…本当顔整ってるよな。俺も人のこと言えないけど。
片付けを済ませ、スマイルは俺の隣に座り、話しかけきた。
「今日は七夕らしい」
「知ってる。ニュース七夕ばっかだし」
「..小さい頃短冊に何書いたか覚えてるか?」
「覚えてない。もう10年以上前だし」
「そうか。まぁ俺も覚えてないんだけどな」
「何だそれ、w」
「だからさ…書かね?」
「書いてもいいけど、今夢とか願いないんだよなぁ…」
「適当に考えたやつでもいいんじゃね」
「それはダメだろ」
願い….か、
「書いたわ」
「俺も書いた」
「何て書いたの?」
「…秘密」
「えぇ〜…じゃあ俺も秘密にしよ」
ふと時計を見ると、後数分で0時になろうとしていた。
「そろそろ寝るか」
「だな」
部屋の余りがないため、俺らはソファーで寝ることにした。
今日はみんなと沢山話せたし、ゲームもできた。
この日はいい思い出になりそうだ。
短冊
「これからもモノパスとしての活動を続けられますように。 シャークん」
「気持ちを少しでも伝えられるようになりますように。 スマイル」
1日遅れての七夕です。
コメント
1件
さめさん、2話読んだよ~🙂🦈 七夕の夜にメンバー集まってまったり飲むの、すごくいい空気感だった…! 特に静かなリビングでシャークとスマイルが短冊に何書いたか秘密にする会話、柔らかくて好き。 最後に短冊の内容ちょっとだけ見えたのも気になる…「これからも」と「気持ちを伝えられますように」、それぞれの想いがじんわりした🌙 連載楽しみにしてます~!