テラーノベル
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続き!
しばらくして、翔太の寝息が規則正しくなった頃。
🖤(……今のうちに聞けるかな)
目黒は起こさないように、そっと声を落とす。
🖤「しょっぴー」
💙「……ん……」
微かに眉が動いて、翔太がゆっくり目を開けた。
💙「……めめ……?」
🖤「起こしちゃった?」
💙「……だいじょぶ……」
まだ眠そうなまま、また胸元にすりっと額を寄せてくる。
🖤「なあ、しょっぴー」
💙「……なぁに……」
🖤「なんで、ちっちゃくなっちゃったかわかる?」
その問いかけに、翔太は少しだけ考えるみたいに視線を彷徨わせた。
小さくうなずいてから、ぽつぽつと話し出す。
💙「……きょう……ずっと……いそがしくて……」
🖤「ああ」
💙「……からだ……つかれてて……」
🖤「それはあるな」
💙「……でも……あたまも……つかれて……」
目黒は黙って続きを待つ。
💙「……ひとりに……なったとき……」
🖤「うん」
💙「……しゃくまが……むり?はダメ!……いいって……」
🖤「……」
💙「……からだが……かってに……」
翔太は自分の小さな手を見て、少し不思議そうにする。
💙「……ちいさく……なった……」
🖤「無理しすぎたんだな」
💙「……たぶん?……」
🖤「戻りたい?」
💙「……わかんない……」
少し間があって、翔太は目黒の胸に頬を寄せた。
💙「……いっしょ…………」
🖤「そうだと思った」
💙「……めめ……」
🖤「なに?」
💙「……そば……」
🖤「離れないよ」
即答すると、翔太の肩がふっと緩む。
💙「……あんしん……」
🖤「ちゃんと休んでね」
💙「……?……」
小さな手が、また目黒の服をぎゅっと掴む。
💙「……めめが……いるなら……」
🖤「いるって」
💙「……だいじょぶ……」
🖤「ありがと」
💙「……えへ……」
そのまま、翔太は安心しきった顔で目を閉じた。
🖤(体が勝手に休もうとした、ってことか)
🖤「……やっぱ守る役だな、俺」
楽屋には、無理をしなくていい時間が、静かに流れていた。
はい!どう?ちょっと話が書いててもわからなくなってきたんだけど
まぁ次さっくん登場でーす☆しょっぴーが言ってたしゃくまは=佐久間です
最近みんな好きなんだけどしょっぴーにも沼ってきたw
最後まで見てくれてありがとう!!
コメント
6件
わたなべェェェェェェェェェェ(うるさい
そうだよね 私もしょっぴーに沼ってきた… 今回も最高!