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ン?
明莉逃げたのかww 戦闘楽しみぃ~(◜ᴗ◝ )
次は頑張る…
天ボタン
第一章担当
うにくれそん
第2章担当
第一章
第1話
「〇〇、陸海家と会う」
〜始まり〜
——-❁ ❁ ❁——-
〇〇
「うわぁ!待ちに待ったこの日!」
「にうねぇと会うの楽しみだなぁ」
「なんか子供たちもいるらしいし!」
「よし!突撃だ〜!」
バーーーーーン
ドアを開ける音とは思わないほどのでかい音が家中に鳴り響く
「?!なんの音?!」
「玄関から鳴ったぞ!」
「行きましょうか……!」
そうしてその家にいるもの達が玄関に集まる
「にうねええええええ!」
「遊びに来たよおおおおおおおおお!」
と、玄関にいた1人の少女が叫ぶ
「……えっ」
「てんちゃ?!」
「えへ!来ちゃった☆」
「え、誰」
「ねぇねぇこの人だーれ?」
「あっ!いきなりごめんね!」
「私の名前は」
「天羽!にうねぇの妹だよ!よろしくね!」
「よろしく〜!」
「よ、よろしく……?」
「よろしくお願いします……?」
「よろしくっす……?」
「ママ妹いたんだ〜!」
「ヒスに妹いるとか想像もできなかったわ」
「私にも妹ぐらいいるよ!」
「あ、てかてんちゃ……」
「んー?」
「連絡もしないで来て!何してるの!」
「挙句の果てにドアを思いっきり開けて壊そうとしてるし!」
天羽
「ごめんなさぁぁぁい!」
らめる
「ねぇねぇ自己紹介しようよ!」
「賛成です」
「さんせ〜」
「……zzz」
「そら!起きて!」
「……ん?」
「自己紹介するよ!」
「あ〜……わかった」
「じゃあらめるから!」
らめる
「らめるのなまえはらめる!」
「好きなのはー」
「この陸海家のみんな!」
天羽
「家族思いでいいねぇー!」
「じゃあ次はもく!」
もく
「もくの名前はもく!」
「好きな物は絶叫系!」
「よろしくねぇ!」
天羽
「よろしくねぇ!」
「私絶叫系乗ったことないんだよねぇー!」
もく
「楽しいよ!」
天羽
「わかった!今度体験してみるねぇ!」
このあと自己紹介して…(力尽きました)
ふみと
「じゃあ次俺〜」
あかり
「ふみふみはふみふみだよね?」
ふみと
「え?」
以下略☆
「俺だけ雑じゃね?」
ほか
「wwwwwwwwwwww」
天羽
「じゃあ最後に私!」
「改めて私の名前は天羽!」
「にうねぇの自慢の妹で」
にう
「ン?」
「戦うのが大好き!」
「脳筋こそ正義!」
にう
「ン?」
「よろしくね〜!」
「よろしくー!/お願いします/っす」
にう
(なんか違うことも言ってた気がするけど気のせいか!)
天羽
「てことで…」
「にうねー!戦おーーーーーーー!!」
にう
「…え?」
そうしてにうはズルズルズルズル天羽に引っ張られて
そのにうはふみとをズルズル引っ張って
ふみとはあかりを引っ張ろうとしたが
逃げられた!w
「なんでぇぇえええええ?!」
(ここから書き方変わります)
「どうしてこうなった…」
「あれ?ふみとさん?も戦ってくれるの?!」
「え?!いやいやそんなことはないです(?!)」
にう
「お、落ち着け?」
ふみと
「落ち着いたわ」
天羽
「仲良いね!」
にう
「そうだよ〜私たちは仲良i」
ふみと
「全然そんなことないな」
キッパリと言うつめたいふみと
にう
「酷い…」
てんう
「まあまあそんなことは置いといて!」
「早くやりましょー!」
と、せかす天羽
よっぽど戦いたいようだ
にう
「はあ…1回だけだよ?」
てんう
「ほんと?!やったー!」
「よーぉしー!」
——–キリトリ線——–
いかがでしたか?
ちょっとめっちゃ力つきて雑に…
次回はちゃんと頑張りますっ!
次回!姉妹の戦闘!
巻き込まれたふみとはどうなるのか!
お楽しみに!ばいそば☆