⚠️ご本人様には関係ありません
フジside
俺には可愛い恋人がいる。
牛沢だ。
でもこいつ、えっちするとき声聞かせてくんないの。
そんなのいやだ。聞きたいもん。聞かないとイけない。(そんな事ない)
こーやって説得しようとするけど、いつも口を塞いで聞かせてくんない。
どーしたらいいんだろう。しばる、、?やりすぎか。
うーん。
力ずく、?
力加減分からないけどこれよくね、、?
うっしーの両手を俺の右手で持って、上に押さえつける、で、俺の左手はうっしーの腰へ、、
良くない、?さっそくイメトレしよ、
牛沢side
あいつなにやってんの。
変な動きしてんなぁー
でも好き。
あはは、ちょっときもいかも、
おれ、喘ぎ声聞かれたくない。
だって、、恥ずかしいんだもんっ、///
他の人とか普通に嫌だけど、フジは、、、本当に好きな人だから、、
嫌われないかなー、
牛沢「ま、いっか」
フジside
よしよし、準備万端。
うっしー誘おーっと
フジ「うっしー!」
牛沢「ん?」
フジ「ヤろっ!」
牛沢「まーいいけど」
フジ「よっしゃぁっ、! あのぉ、喘ぎ声はぁ、」
牛沢「聞かせません。」
フジ「ですよねぇ、」
でも大丈夫っ!俺は作戦があるからな。
フジ「じゃあ動くよ」
牛沢「っ、///うん、///」
俺が動き出すと、うっしーは口を塞ぎ出した。
いつかな、
いまやる、?
いまかな、
不安を抱きながらも、作戦を実行した。
フジ「ごめんね、ちょっと」
そう言いながら俺は、作戦通りにうっしーの両手を俺の右手で押さえつけた。
牛沢「はぁっ、!?///」
フジ「これでいい。」
また動き出す。
牛沢「あっうっ、やぁっ♡♡」
は?バカ可愛いんですけども。
牛沢「っ♡はぁっ♡もうっ♡やだぁ♡」
あーもっと前からやっとけば良かった。
後悔ポイントだー(?)
牛沢「ってぇ、♡はなしてっ♡」
フジ「いやだよ、」
牛沢「♡、なんでぇっ♡」
フジ「逆になんで?」
牛沢「はっ♡はずかしいんだもんっ、♡♡」
フジ「そっかぁ」
牛沢「だから、♡はなしてぇ、♡♡」
フジ「むりー」
牛沢「いっ♡じわる、♡」
はぁ、可愛い。
俺はもっと速く動く。
牛沢「ん”っ!?やぁっ♡はぁっ♡」
俺天才だな。バリ可愛いんだけど
牛沢「もう、♡イくぅっ、♡」
あ、うっしーイった。
可愛いーー
牛沢「ふじっ♡ばかっ、♡」
はいかわいい。
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