テラーノベル
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まゆ✌️🌙冬木とペア画
#countryhumans
注意
政治的意味意図ありません
キャラクターとして見てください
戦争華美、戦争要素ありません
フランス×イギリスです
地雷さんはまわれ右
学パロです
絶対疾走します(←は?
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Prologue
休日の午後。
「は、、はぁ?何この問題、、意味わかんないんだけど、、、、」
「でも勉強しないとテストと成績ヤバいしなぁ、」
窓から差し込む柔らかな日差しが、部屋の床に四角い影を落としていた。
しかし、風が強く穏やかとは言えない
テレビはついているものの、流れている番組の内容など、フランスの頭にはほとんど入っていない。
勉強を諦めソファに寝転がり、片手で頬杖をつきながら、もう片方の手でノートのページをめくる。
特に予定はない。
外出する気にもならない。
かといって、家で何かをする気力もなかった。
「、、暇だなぁ」
小さく呟き、授業ノートを顔の上に持ち上げる。
何か暇つぶしに絵でも描こうかと、白紙のページを探していたときだった。
ふと、ページの端に描かれた絵が目に留まる。
「、、、、あ」
そこに描かれていたのは、ユニオンジャックの顔をした小さな人物。
見慣れた姿。
見慣れすぎて、嫌でも思い浮かんでしまう相手。
「、、なんで描いちゃったかなぁ、僕」
ノートを少し傾け、改めて絵を眺める。
別に、描こうと思って描いたわけではない。
授業中の暇つぶしにペンを動かしていたら、いつの間にか完成していた。
ただ、それだけ。
「、、別に、好きだから描いたわけじゃないし?」
誰に向けたものでもない言い訳が、静かな部屋に響く。
数秒後。
「、、いや、好きだけどさ」
自分で言って、自分で恥ずかしくなる。
フランスはノートを閉じ、顔に押し当てた。
「はぁぁ、、」
好きな相手のことを考えるだけで、どうしてこんなに疲れるのだろう。
普段はあんなに気軽に話せるのに。
顔を合わせれば、いつもどおりに冗談を言えるのに。
いざ本当の気持ちを伝えようとすると、途端に何もできなくなる。
「、、ほんっと、嫌になる」
ノートを脇へ置き、ソファから起き上がる。
このまま考えていても仕方がない。
そう思い、再びノートへ手を伸ばした。
――そのとき。
「あの、、」
「、、、ん?」
微かな声が聞こえた。
フランスは手を止め、顔を上げる。
テレビからだろうか。
リモコンを手に取り、音量を下げる。
部屋は、先ほどよりも静かになった。
「、、気のせい?」
首を傾げながら、ノートへ視線を戻す。
「聞いてますか!」
「うわっ!?」
突然の声に驚き、ノートを取り落としかける。
慌てて周囲を見回すが、誰もいない。
玄関の鍵は閉まっている。
窓も閉じたままだ。
「、、え、なに? 誰?」
返事はない。
聞き間違いだったのだろうか。
そう思いかけた、その瞬間。
『ここ! ここです!』
「、、、、」
声は、手元から聞こえていた。
恐る恐る視線を落とす。
開いたままのノート。
先ほど描いたばかりの小さなイギリス。
「、、、、、は?」
絵の中のイギリスが、こちらに向かって両手を振っていた。
「こんにちは、、?」
「、、、、」
「、、あの? 聞こえてます?」
「、、、、、」
「あの!」
「うわぁぁぁぁ!?」
フランスは勢いよくノートを閉じた。
そのままノートを両手で押さえ、ソファの端まで後ずさる。
心臓がうるさい。
今、絶対に動いた。
喋った。
しかも、挨拶までされた。
「、、いやいやいや、待って待って待って」
片手で額を押さえ、深呼吸を繰り返す。
「落ち着け僕。疲れてるだけ。そう、疲れてるんだよ。最近ちょっと寝不足だったし、、」
『あのーー!』
「ひゃっ!?」
ノートの向こうから、くぐもった声が響く。
『暗いです、、! 開けてください!!!』
「、、、」
『あの、聞いてますか?』
「、、、」
『、、もしかして、私のこと嫌いですか?』
「いや、そういう問題じゃないんだけど!?」
思わず返事をしてしまった。
数秒間、沈黙が落ちる。
「、、、」
『あ! やっと返事してくれました!』
「、、、、、、、」
『あの、ここどこですか? あなたは、、? 私、さっきまで真っ暗なところにいたんですけど、、』
ノートの下から、矢継ぎ早に質問が飛んでくる。
フランスは顔を覆った。
どうしよう。
何から説明すればいいのだろう。
そもそも、説明できることが何一つない。
「、、幻覚だ。絶対、、。」
そう思うよりかは自分に言い聞かせる。
強風が止む気配は無くヒューヒューと風の音が聞こえる
『幻覚?』
「うん。そう。幻覚。僕は今、幻覚を見てるんだ」
『なるほど、、、?』
「、、、」
『じゃあ、私は幻覚なんですね、、!よろしくお願いします』
「会話成立させないで!?」
駄目だ、、、。
コイツは確かに見た目はブリカスだけど知能が低すぎる、、。
とうとう耐えきれず、フランスはノートを開いた。
ページの上には、やはり小さなイギリスが座っていた。
絵の輪郭から抜け出したような、手のひらに乗りそうな小さな身体。
小さなイギリスはフランスを見上げ、ぱっと顔を輝かせる。
「あ! やっと会えました」
「、、会えた?」
「はい」
「、、、いや、僕、君を描いただけなんだけど」
「そうなんですか?」
「そうなの」
「じゃあ、貴方が私を作ってくれたんですか!」
「、、、、」
「ありがとうございます!」
小さなイギリスは、ぺこりと頭を下げた。その拍子に、頭がぐらりと傾く。
「わっ!?」
慌てて両手をつき、ノートの上でなんとか踏ん張った。
「…………」
フランスは無言でその様子を見つめた。
(……本当に、何なんだこいつ)
満面の笑み。
疑うことも、怖がることもない。
ただ純粋に、目の前のフランスを見つめている。
フランスはしばらく言葉を失った。
「あの、、ところでお名前は、?私はイギリスと言いますが、、」
「フランス」
「そうですか!よろしくお願いします」
イギリスが僕の方を見て安心したようなホッとしたような表情を見せる。
正直言ってコレが現実だと認めたくない。
いや、、認めたら僕の中の何が壊れる。
そのような感じがした
天井を仰ぐ。
「、、神様。僕が、何かしましたか?」
もちろん、返事はない。
代わりに、小さなイギリスがフランスの指先にちょこんと触れた。
「あの、フランス!」
「、、何?」
「何回も言いますがこれから、よろしくお願いします!」
「、、、はぁ」
深いため息。
こうして。
フランスの平穏な休日は、思いもよらない形で終わりを告げた。
イギリス宅
「、、はい?」
何で鏡の私は笑っているんでしょうか、、?
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続き思いつかん、、
next♡300
になったら考え始めます
コメント
10件
続きめちゃくちゃ楽しみです!!これは、、、神すぎる予感!!
やっべぇめっちゃ面白い…!!!
ありがとう???なんかもう達成してんだけど、、??????