テラーノベル
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「〜〜〜〜ッ♡♡♡」
「もう声出ない?辛いね」
声を出しすぎたのか、喉が枯れてヒュッという音だけが出ていた
一応お仕置きはルールなのでやめるわけにもいかず、ただ頭を撫でたり声をかけたりしている
類には申し訳ないけど、ぐちゃぐちゃになった姿が愛おしくて仕方がない
陰茎から愛液が溢れるたび、何回目かを指を折って数える
今は7回目
スタートからは1時間半
「あと3回だよ、類。がんばれ」
「ン゛ッ♡オ゛、//ゲホッ、」
喉が掠れて咳が出るようになってしまった
早く終わらせてあげよう
電マを最大まで振動させ、陰茎に押し当てる
同時に尻尾の根元をとんとんと軽く叩くと、類の腰がビクッと跳ねる
「ン゛〜〜〜ッ♡♡♡」
腰がガクガクと震えている
「連続でイっちゃった?」
そう言って指を2回折る
あと1回
「辛いね、苦しいね」
類の頭を撫でて、頬に手を添える
類の頬は涙と唾液でベトベトだった
もう立ち上がらなくなった類の陰茎を無視して、 玩具はずっと音を立てて動き続けている
最後の1回は、なんとなく手を貸したくなくて、類がただ、飽和した快感に苦しむのを眺めていた
「グッ、ぅ//ケホッ…っは♡」
もう枯れてしまったのか、白色の液体はもう出ていなかった
わたしは全ての玩具のスイッチを止めて、類のアイマスクを外す
わたしと目があった彼は、パクパクと口を動かすけど、掠れた空気の音が喉から漏れるだけだった
「無理して喋らないで。おつかれさま。これに懲りたら、もう襲っちゃダメだからね」
朝、窓から眩しすぎるほどの光が僕の目を細くする
シーツは白いものが乾燥してカピカピになっている
昨日のことを思い出して、声を発そうとする
「ーーー」
声は出なかった。これはしばらく苦労しそうだ
「ん、類起きた?」
隣から、聞き馴染みのある声がした
彼女は薄着で僕の隣に寝転んでいた
「ごめん、昨日。一応ルールだから許して」
昨日は本当に酷い目にあった
でも、僕が襲ったのが結局の原因なので、特に何も言い返すことができない
「だい゛じょ゛う゛ぶだよ゛」
「うわっ、声酷いね」
かろうじて絞り出した声も、ガラガラで聞くに堪えない声だった
「無理に喋らないで。…あんまり喉刺激しないものの方がいいよね?お粥とか作ってくる」
そう言い残した彼女は、キッチンのへと歩いていった
昨日は酷い目にあった
…でも、少し癖になってしまいそうな自分に悪寒がした
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