/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🌞「ぅ゙…」
☯️「どこだ‥ここ」
部屋にはドアと、大きめのベッドが置いてあった
🛵「え、待ってなにこれ」
1枚の張り紙がドアに貼ってあった
【♡の数だけ媚薬を飲まないと出られない部屋】
🛵☯️🌞「…はぁ？」
🌞「何、♡って」
☯️「知らん」
🛵「なんか…やばそうだね」
☯️「媚薬だしな」
🌞「…誰が飲むの？」
☯️🛵「甲斐田。/晴くん。」（即答）
🌞「おぉおおいｯ！！」
🌞「いや、ここはさぁ…協力しようよ」
☯️「…しゃーないなぁ」
🛵「優しっ」
☯️「でもまだ媚薬ないな」
🌞「だね」
🛵「ちょっと待つかぁ」
はい、おかえりなさーい
今、見てくださっているあなたがこの3人をどうするかの主導権を握っています。
今回は🛵☯️✕🌞で行こうと思っていますが変更も可能なのでコメントで教えてください。
それでは、またのお越しを。
コメント
3件
Δhr好きだから嬉しすぎる……続き待機……
さいっこーです！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ