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〜 💛side 〜
💛ねぇ、翔太 今日の夜は 、
💙っ、ごめ っ、、予定があって 、
最近 、彼女である翔太があからさまに俺を避けている 。
何か気に障るような事でもしたか?と思い当たる節をどことなく探してみるも見当が付かない
それに 、
🩷しょーたぁ、 !!
💙っ、さ 、さくま 、、
やけにここの所 、佐久間と妙に距離感が近い
向こうから一方的な物だが 、どことなく嫌な予感が胸の中で渦巻いているのだ。
しかし、俺と翔太が交際している事はメンバーの誰にも話してはいない 。このことで気を使われても困るし 変な壁なんか出来たらグループ活動にも大きな溝が生まれてしまうからだ。
🩷今日も俺の家来てね?
『今日も ..』か
翔太と佐久間に何らかの接点があって何かしらの交流をしているのか?とこの頃の俺にはそんな呑気なものしか浮かばなく 、やけになっては『また今日も』ひとり自主練へと向かうのだった 。
🩷んねぇ、お散歩でもしないー?
ふいに佐久間からのその言葉に首を傾げ筒も
何かしらの意図があるだろ、、と疑っても否定すれば ….
💙んん “ っ、、?!
口の中に甘ったるいような謎の液体が注がれては鼻を摘まれ仕方なく 、ごくん、と飲み込めば
紺色のダウンコートを羽織らされ、既に服は佐久間に脱がされていた状態だった為 。コートを着たまま中で着替えろということだろうか?
と自身の服へと手を伸ばしては 、
それに気づいたのか俺の服をベランダの方へと投げ捨て 、しまいには羽交い締めにさせられた上で中に極太とでも表現しきれないようなバイブを挿れられ 、
コートのボタンをすべて留められては 、
腕を引かれ無理やり外へと連れられた 。
🩷あー、これ忘れてたねぇ、
とポケットから首輪を出せば俺の首へと締め付けるような力加減で嵌めては鎖のような銀色のリードが付けられ歩く度に、ぎゃらゞと擦り合わさる音が鳴り響き不快でしかない。
数分マンションから出て歩いて行けば
近所でもドッグランとして有名な散歩コースの公園の中へと足を踏み入れた 。
当然 、真夜中の為走り回る犬は居なかったが、道中 ジョギングや体操をしている何人かの人影は見えた 、
その間、俺は下半身をぎゅ、と掴むようにして何かに堪える仕草をずっとしていた 。
散歩コースの真ん中地点まで着いては 、
💙さ、さくま っ、、
🩷ん、 ー ?どぉしたの?翔太 。
💙トイレ 、っ、行っても 、ぃーぃ、?
🩷トイレ?翔太さぁー、自分が今どんな姿してんのか分かってんのー?
唐突にはぁ、と溜息を付かれては 、低い声で上記を述べた佐久間に首を傾げていれば 、
💙、ぅぁ” っ~ ?! ⸝⸝
身体が跳ね上がるような刺激に思わず腰を抜かし、地面へとへたり込む 。
そんな俺を起こす事もなければ冷たい眼差しで見下ろし 、前髪をがしっ、と掴まれては
🩷ほら、淫乱猫ちゃん?
此処で済ませよーね ー ? (にこっ、
指さしされた場所は 、草むらの中 。
確かにここは人通りも少ないが 、さっきの見かけた人たちが此処のコースに来るのではないか?という事が俺の頭を混乱させる 。
🩷ほーら っ、
と耳元をがりっ、と思いっきり噛まれては 、
肩をびくっ、と震わせながら野外で放尿をしてしまった 。
あまりの恥ずかしさに 涙が同時に込み上げてはそんなことお構い無しに 、
💙んぁっ、、♡やっ、まっれ、っ、//
ぱん 、ぱちゅ、ぱちゅん 、っ、♥
🩷外でお漏らししちゃうとか翔太の変態~♥
にやにや、と不敵な笑みを浮かべては 、
首筋に歯を立て歯型を付けられては新たな刺激に脳が蕩け、
💙っぅぁ 、♥らめっ、ぁーっ、//( ジョロロ
🩷はぁ 、、ほんっと 、、
どちゅ、っ、♥ ぱんばんっ、
辺りが静寂に包まれる中 、
草むらでひたすらに腰を無我夢中で振る飼い主に自身も快楽に溺れ甘い吐息を漏らしながら、羞恥心なんか忘れただひたすらに 、欲を吐き出し続けた 。
コメント
1件
待って…めっちゃ好みです…🫶🥹🥹