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どうもぬっしーです…!
最近ノベル書くのが楽しい☆
そろそろ染宮さんの料理に飽きてきた。全然代わり映えが無くて。
だからといえ、「染宮さんの料理飽きました。」なんて言えない。どう考えても失礼すぎる。
まあ、あの日から約1年も経ってるから普通…なのかな。
「美味しいですか…?」
「はい。」
「本当に?」
正直ここまで聞かれたら鬱陶しい。
私は大きく溜息をする。
「あ…。ごめんなさい…。」
「大丈夫です。」
「私のせいです…。」
染宮さんのこういうところがちょっと苦手だ。しょうがないんだろうけど。
「中堂さん、 殺して下さい。お願いします。」
「は…?」私は突然の衝撃的な言葉に困惑が隠せない。
「は?何言ってるの?馬鹿。」
「私が染宮さんを殺すわけない…!」
「はぁ…はぁ…はぁ…。」染宮さんの呼吸が荒い。
「一回黙って…!」
染宮さんは少し経つと落ち着いた様子で「ごめんなさい…。」と言う。
「大丈夫です。気にしてません…。」
「ありがとう…ございます…。」
やっぱり、最近の染宮さん、おかしいな…。
続く
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