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この物語途中から自分でも展開分かんなくてほぼ某あんになりかけてますwww なので短編の5話ぐらい?出完結させますwww
こんばんわ〜めっちゃ遅い時間にあげるね☆
⤴暇
⚠️注意⚠️
彰冬、冬彰注意
いじめ表現、冬弥がいじめを受けています
なんか、不愉快です
🥞「冬弥!」
☕「ッ!あきと、」
🥞「大丈夫だったか?」
☕「大丈夫だぞ、」
☕「草薙が助けてくれた、」
🥞「…そっ、か良かったな、」
☕「ん?なにか嫌な事でと言ったか?」
🥞「いや、俺が居なくても大丈夫なんだな、って思ってさ、」
☕「ッ!俺は彰人が必要だぞ!彰人が大すk…大切な相棒だからな!!」
🥞「…!そっか、嬉しいわ!」
🥞「じゃ!俺行くわぁー!」
☕「あ、う、うん!また後でな!」
☕「……なんだこの心の孤独感、」
☕「彰人が好きなのは分かってたが、こんなに寂しいのか、」
🤖「ねぇ!青柳くんもぉそろそろ始まるよ!」
☕「あ、嗚呼!ありがとう草薙」
🤖「……無理しないでね、」
☕「大丈夫だぞ、」
いじめ1「はぁ、あいつ反応薄くて気持ち悪ーい、」
いじめ2「え、ガチそれな!いじめがいが無いって言うか、なんと言うか、」
いじめ1「本当に、まぁ、頼んできたヤツも変な趣味持ってるよな、」
いじめ2「趣味というか〜性癖?てきな?」
いじめ1「草wwwただのドSじゃん、」
いじめ2「なんかぁー絶望させたい的な?」
いじめ1「あ、教室行こ!」
(主はいじめっ子の数忘れたんで2人で行きますわ)
先生「あ、こんな時間かはい〜終わります」
田中「起立!例!ありがとうございました!!」
☕「…………( ゚ ρ ゚ )ボー」
🌟「おい!!!!冬弥!」
☕「あ、司先輩!」
🌟「彰人が呼んでるぞ!!」
☕「あ、彰人が!」
🌟「嗚呼!そうだぞ!!!!」
☕「い、行ってきます!」
🌟「…………知っていて、話に乗るの、辛いな、」
🎈「仕方ないよ、彼はこれを臨んでるんだから、」
🌟「……今の状態なら、きっと、」
🎈「僕たちは第三者、何も言える立場ではないよ」
🌟「そうだな、」
🥞「冬弥!」
☕「彰人!…誰かと話してたのか?」
🥞「え?なんで分かったんだよ、」
☕「何となく、雰囲気?」
🥞「すげぇーな!」
☕「え、えへへ、」
☕「彰人に褒められると照れるな、」
🥞「ふは、あ、明日の土曜日さ!ショッピング行かね?」
☕「✨!!!!良いのか!!」
🥞「行こうぜ、、」
☕「あ、嗚呼!!!!!」