リクエストありがとう!💕
ペア→oshtです!
今回表現汚なめです。すいません!
後、まだキャラが掴めてないのでキャラ崩壊注意でお願いします!!
今回超絶長い【1718文字】
______________________Ht視点
今日はオスマンと2人で宅飲みをする
ガチャ
Os「お邪魔するめぅー」
Ht「い、いらっしゃい!」
最終チェックをしてる最中に入ってくる
急いでエプロンを脱ぎ捨て玄関に向かう
Os「今日は飲むめぅ!!これ」
Ht「俺が準備するって言ったのに」
Os「んふっ、それは流石に彼氏として許さないめぅ!」
Os「さっ!飲むめぅ~!」
無理矢理な感じでリビングに連れていかれる
暫くして…
Os視点
顔を赤く染めている彼に問いかける
Os「らんら~ん?」
Ht「んぅ~?///えへっ///ろみすぎらかもしれらい///」
Os「ほんとだねぇ♡可愛いねぇ」ヨシヨシ
頭を優しく撫でてあげると目を細めてうっとりした様子を見せてくる
そんな癒されている時だった
Ht「まんちゃん♡んふっ//♡♡」
体をソファに押し倒された
上には彼が乗っかっていて動かない
Os「ら、らんらん?大z、んッ♡♡」
Ht クチュチュク♡ぷぁッ//
Os「ッは♡んッふッ//…ほんま、に大丈夫?」
Ht「なんれ襲ってくれないの///」
「俺準備したんだよ///まんちゃんのたm」
俺の何かが切れた
可愛い事を言っている最中に彼の唇を奪う
舌を絡ませたり歯列をなぞったり
深く息が出来なくなるくらい
Ht「は、ッふ♡…んッッ///ま、んん”//♡♡」
Os「ぷはッ……ねぇ?準備してくれたんやろ?」
「今日はらんらんが自分で挿れてや//」
彼の細い腰を片手でつかんで自分の勃っているモノに押し付ける
反対側の腕は彼の首を自分の顔へと近づけ耳元で囁く
Os「なぁ?ええやろ?らんらんが誘ったんよ?」
「責任取ってくれるんよな?」ニヤッ
Ht「んッ♡♡取るから耳だめ…」
今の自分は普段は絶対しないような悪い顔をしてる
Ht視点
ぽわぽわしている頭をできるだけ働かせて、彼のソレにゆっくりと挿れる
Ht「まんちゃん、これやッ//」
Os「誘ってきたんらんらんやで?大丈夫やから」
Ht「んぅ”~~///あ、んッ♡♡」
物凄いスローモーションで繰り返す
Os「可愛いけど足りないよ?んふっ♡」
「ちょっと手伝ったあげるッ」
そう言って腰を掴まれおもいっきり挿れられる
言葉にできない快楽が俺を襲う
Ht「お”ッ♡♡いや”////」
「ぉぐぎで…っる♡♡♡んッ///♡♡」
Os「だめだよらんらん続けなきゃ!♡」
彼から逃げるように抜こうとしたけどまた一気に挿れられる
Ht「ん”ひぃっ、”♡♡も、やぁあ”//♡♡♡」
Os「大丈夫、ほら」
一気に挿れられたのは最初の2回で後は自分のペースでやらせてもらった
でもなんだかむず痒くなってきた
Os「ッッ…!らんらん締め付けッ♡」
Ht「は、ぅう///♡♡お、中キュンキュンする」
「まんちゃんのもっと欲しぃ♡」
Os「可愛すぎるやろ…もう沢山あげる♡」
パチュンパチュン
何回も何回も同じ動作を繰り返す
Ht「すき♡まんちゃんすき///♡♡」
Os「煽らないでめぅ!///ッッ♡」
ドチュンッ!パチュンパチュン
Ht「んん”//♡♡はヒュッ♡」
「まんちゃんのちょーらい?俺のなかに…」
Os「ん」チュッ
Ht「んッ♡あッ///♡♡」
部屋に響き渡るいやらしい水音
2人の吐息が1つのベットに広がる
Os「ひとらんッッ♡♡」
Ht「ぁ、あう//♡♡おにゃか、あちゅい……♡」
「はヒュッ♡♡んふっ//眠む、まんちゃん…」
Os「疲れさせたねごめんね」
「寝て良いよ」チュッ
俺は目を閉じ眠りについた
う~ん、喘ぎまじ下手くそ笑
今回もリクエスト!ありがとう!
一人称もあんま分からないけど書けて良かった!
ではまたね!
コメント
7件
最高
初期人狼組のr18がみたいです!!!!
リクエストやってくれてありがとうございます!