テラーノベル
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またまた自己満用過去編
名前は頭文字で表します。
()はこころの声
今回は、にしきくんです
俺は生まれつき発達障害だった。
注意欠如と少しの自閉症
日常生活には少し支障があった
________
mb「暑すぎて溶けちゃいそうだね〜」
に「人間は溶けないよ?」
mb(いや、、そうじゃなくて、、、)
「た、たしかにね〜、、」
冗談とかを真に受け取ったりして、相手が困っちゃたり。
に「ッ、、まぶしい、、」
mb「そう?今日くもりでそんなまぶしくないよ?」
光に敏感だったり。
後は手で何かを握ったりつまんだりするのが苦手。
幼稚園はそんな感じだった。
でも小学校にあがって、ちょっとしたくらいで過眠症が合併した。
に 【机に伏せて寝てる】
ら(、、休み時間だしいっか、)
________
に 【机に伏せて寝てる】
ら(まだ寝てんだ、、)
(流石に授業中、、)
ら「起きて!(小声)」
に「ん?なぁに、、」
ら「授業中だよっがんばって起きて!(小声)」
に「うん、、」
小学校ではらおちゃんと出会って起こしてくれてた。
________
中学校に上がったとき、保健室の先生と喋ったときに保健室登校を勧められた。
先生「授業中寝て怒られて恥ずかしくなるのと、よく寝て起きてるときに特別支援とかの先生に教えてもらうのどっちがいい?」
に「寝る。」
先生「んじゃ、保健室登校ね〜」
結構軽く決まった。
えっと、、はい。
ごめんなさい。
更新めちゃくちゃ遅れました。
すいません。いろいろあったんでね、、
変な愚痴喋る暇はあったのに。
にしきくんの過去が一番平和です。
あと、かいてて意味分かんないので、、
一旦これでお願いします。
いつか書き直すかもですから、、
コメント
4件
楽しみにずっと待ってました!🥺