テラーノベル
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夜になったことに気付く
窓を開け る
空に一面に広がっている
星空に手を伸ばす
あと少しで届きそうで
全く届いていなさそうで
とても不思議だ
あの星の群れを掴みたい
月のそばで眠りたい
この星空の一部になれたら
どれほど幸せだろうか…
身を乗り出しかけて
我にもどる
窓を閉じて
鍵を掛け
カーテンを閉める
今日も私は
夜に囚われて生きている
永遠の夜を生きていく
朝日のような貴方を
少しも忘れないように
コメント
4件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! 本当に星空って凄く綺麗ですし 届きそうで届かなさそうですよね… 現実的な事を言えば… ここからでは絶対に届かない物ですし もしロケットなどで近づいてみても あの時に見た星とは違うと思います… だからこそ星空はこの距離で見るのが 一番良いと思っています …もし自分を夜だと思うのなら 朝の様な貴方は真逆の存在、 関われない人に見えるのでしょうか…