テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
【俺の事を好いている君がいる】
第3話 たっつん!!!
???「これ、何かわかる??」
???「金属、バット、??」
???「せーかーい!!これで〜お前を殴るんだよ?おらっっっっ!!!」
たつや「危ない!!!ギュッ(庇う」
たつや「うっ…(攻撃を喰らう」
みんな「!!…たっつん!!!」
???「たっつんポロポロ…たっつんポロポロ」
たつや「ハァハァ…じゃぱぱ?怪我ないか、?」
じゃぱ「ないよ、ないよ…でも、たっつんがぁ…ポロポロ」
たつや「無事で、よかった…ドサッ(じゃぱぱの上に倒れる」
じゃぱ「ぇ?たっつん?たっつんてば!!ポロポロ」
???「ありゃま〜悲しいねぇ〜クスクス」
じゃぱ「ギロッお前、よくも…ギュッ(たつやを抱きしめる」
シヴァ「ゆるせねぇな……💢💢ぶっ◯してやる…不良男!!」
不良男「この、金属バットに勝てんのかぁ?」
シヴァ「チッ…」
???「俺に任せろ!!!おらっ!!!」
シヴァ「ミノル!」
不良男「は??バチコーーーーン」
えと 「シヴァさん!大丈夫?」
シヴァ「おう!ありがとな!!俺は大丈夫だが…たっつんが…」
えと 「…たっつん!?」
たっつんを見るとそこには
憎んでいる涙目の男の子とその上に
頭から血を流して倒れている
たっつんがいた
えと 「うそ…たっつん、死んでないよね、」
じゃぱ「死んでない!!まだ生きている…ポロ」
不良男「ぐはぁ……お前ら……チッタッタッタ(走って逃げてる」
えと 「まて…大切な友達殴って、生かしておけれるわけねぇだろ?あ゙ぁん??」
ミノル「任せろ…ぶっ◯す…タッタッタ(追う」
シヴァ「そっち、任せていいか?」
えと 「うん…いいよ…💢私も一発入れる…」
シヴァ「頼んだぞ!」
えと 「任せろ…タッタッタ」
シヴァ「じゃぱぱ君だっけ、?君も来る?どっちでもいいけどたっつん渡して」
じゃぱ「たっつん何処に連れてくの?敵?」
シヴァ「俺はシヴァ。たっつんの友達。不良。敵じゃない。たっつんは病院に連れていく」
じゃぱ「…信じれない」
シヴァ「そう、なら、たっつん見殺しにするんだね」
じゃぱ「んなわけ無い。この辺で近い病院は何処だ?」
シヴァ「教えない。シュッ(たつやをとる」
じゃぱ「あっ、」
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
こいつなんかに渡したくない
たっつんの友達??絶対好きなんだろ…
そんな奴に渡したくないのに…
力がなくて取り返せれない…
じゃぱ「ッ…ポロ」
シヴァ「…シュッ(じゃぱぱも抱える」
シヴァ「行くよ…タッタッタ」
じゃぱ「え、」
病院
シヴァ「ハッハッ…ふぅ。ついた…」
じゃぱ「走ってきた、俺も抱えながら、ボソッ」
シヴァ「すみません!!この人、助けてください!!」
医者 「!?」
医者 「…早くこっちに来なさい」
シヴァ「!!タッタッタ」
審査結果待機中
シヴァ「たっつん、大丈夫かな…」
じゃぱ「……俺のせいでボソッ」
シヴァ「ッ!おま…」
医者 「病室に行きます。ついてきてください。」
シヴァ「たっつんは、どうなりましたか…?」
医者 「…ニコッ後で話しましょう」
第4話に続く