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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
初っ端から♡10超えてますね笑笑笑
みんなすごい！ありがとうございます‼️
それではセンシティブ注意⚠️です
いってらっしゃい
若井の顔を見るたび、期待しちゃって
朝からムズムズしていた。
我慢しきれなかったからなのか、若井を引っ張ってトイレに連れ込んだ
若「ちょっ、なになに？」
元「…したいかも、」
若「したい…？いやだめだめ
ストップ元貴、流石に駄目だって
わかるでしょ？」
なんでそんな反抗するの…
元「ここならいいでしょ…？」
今は30分間の昼休み
いまならたくさん…
元「お願い…」
若「わ、わかった！わかったから、
ここではダメ。」
元「…じゃあどこで………」
若「今日俺の家来て、」
…我慢して頷くと、
若井は僕の頭をぽんぽんと撫でてから
出ていった。
元「…わかいのばか」
続きます
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