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「やめてよ!」

「何言ってんのw」

「お前は良いの。」

こんな時おんりーはいつも助けてくれる。

「おらふくんをいじめたら駄目だよ!」

「お前学級員だからって調子のんなよ?」

「嫌がってるじゃん!」

「嫌なんて、言ってないから良いの!」

「ふ〜ん、まぁ、どっちにしても、俺、

おらふくんとお弁当食べるから連れてくね」

「ありがとう!おんりー!」

「別に?」

“助けてあげた”って偉そうにするわけでもない。

そんなおんりーが僕は大好き。

いじめられている僕と仲良くしてくれるんだもん

ずーっと一緒にいてほしい。

生きていて欲しい。

プロローグです!

これ最後らへんが暗くなる予定なので!

嫌な人は見ないことをおすすめします!

これに♡たくさんついてたら続き出します!

おつ主!

助けてくれてありがとう!

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