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こんにちわ檸檬です✨
先日今後に関わる大事話をしたと思いますが、まだ日にちが決まってないということなので久しぶりに小説のほうをあげていきます
あっエッチなところからです
R18注意
俺の名前は小峠華太今恋人の光一さんに抱かれているアラサー極道だ
華「んあッッッッ光…一さッッん」
華「だめッッこれ以上はッッンッ」
永「何がだめなの〜華太しっかり言わないとわからないぞ〜」
パンッッッパンッッッ♡
華「〜〜〜〜〜♡♡♡」ビュルルルルルル
永「ほら早く言いなよ…華太♡♡♡」
パチュッッッパチュッッッ
音がいやらしい音に変わる
華「ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッッッこれ以上はッッッおかしくなッひゃうぅぅ♡♡」
永「なっちゃえ♡なっちゃえ♡♡」
パンッッッッッッパンッッッッッッ
華「ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッッッ♡♡♡おおお♡」ビュルル
永「華太のエロおほ声さいッッッこう♡♡♡」
永「じゃあ次はこっちでも行こうね♡♡♡」
光一さんはそう言って俺の乳首をいじりだす
永「ほらほら華太♡♡」
キュッキュッ
華「あっあんッッッ♡♡♡♡」
俺は最近光一さんに乳首を開発されたばかりだ
永「いい反応するね〜華太♡」
一旦疲れたんでここまでですなんかやる気でたらやります
久しぶりだったんで内容浅いけど許してください!
コメント
4件
へへへ🤤 ありがとうございます