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krkn 煽り
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kn視点
kr「あれ、?きんときさん最下位じゃ??笑」
kn「うるさいで〜す」
kr「い”だぁ、ッ⁉︎」
kn「よしよし、きりやんには勝ってるな」
kr「やだ、!きんとき待てッ‼︎」
nk「底辺同士の争いが繰り広げられております、実況解説のBroooockさんどうでしょうか 」
br「そうですねぇ〜、」
kn「よし、きりやんには勝った」
kr「ほんと最悪、、、笑」
「あの時きんとき無視してれば、、、」
kn「言い訳乙」
kr「お前、、ッ!言うて5位だからな⁉︎」
kn「最下位じゃないし」
「上手くなってから出直してきてくださ〜い」
kr「くっそ、お前覚えとけよ、、、⁉︎」
ピロンッ(通話退出
kn「ん〜っ、、、つかれた、」
ヴーッヴーッ
kn「、、、きりやん?」
kr『明日ひま?』
kn『なんで?』
kr『暇か聞いてるんだけど』
kn『要件次第で』
kr『別に、今から家行こうと思っただけ』
kn『明日じゃなくて?』
kr『泊まる』
kn『なんで?』
kr『会いたい』
kn『うわ、』
kr『なに』
kn『別に』
kr『行っていい?』
kn『鍵開けとく』
そう返信して俺は携帯の電源を切った
しばらく振動していたが無視した
kn「風呂入るか、」
仮にも彼は彼氏なわけで、 俺も一応可愛く?なろうと努力はしている
無知なりにいろいろ調べて
夜のこともまだしたことないし
気になって 調べても大半が男女のものであり
入れる側なのか、入れられる側なのかもわからない
唯一キスだけはできる
触れるだけだけど
きりやんはどう思ってるのかな、
後で聞いてみようかな
風呂から出てリビングに行くときりやんがいた
kn「うぉ、、ッ⁉︎」
kr「あ、お邪魔してます」
kn「びっくりした、」
kr「インターホン鳴らしても反応なかったから、死んだかと思った 」
kn「ごめん、風呂入ってた」
kr「いい匂いする」
kn「キモい」
kr「いいだろ別に 」
kn「、、、ねぇ」
kr「ん、?なに?」
kn「俺らさ、付き合ってるじゃん、、?」
kr「そうだね、?」
kn「だ、から、、さ」
kr「どうしたの?声震えてるよ、、?」
kn「そろそろ、さ、、、夜のことしてみない、、?」
kr「え、?」
やばい、絶対引かれた
きもいよな、
kn「ご、ごめ、、ッ」
kr「そのつもりで来たんだけど?笑」
kn「は、、?」
今なんて、?
kr「メッセージ送ったじゃん?」
kn「見てないかも、、、?」
kr「ま、いっか」
「大丈夫、俺が教えてあげるから」
そう言ってぐいっと手を引かれる
連れてかれた先は寝室だった
電気を点けずにベッドに座らせられる
kr「ベッド小さい、、、」
kn「デカくても場所とるし」
kr「きんときらしいな」
肩に手を置かれ押し倒される
kr「怖い、?」
kn「少し、、」
kr「大丈夫、優しくする」
なんでこいつが攻めみたいになってるんだ?
でも、俺知識何一つないから任せるしかないんだよな、
するりとズボンに手が入る
初めての感覚に震えと興奮が止まらない
kr「指入れるよ」
つぷ、、ッ♡
ぐっ、、ぐに、っ
kr「どう、?」
kn「分かんない、、変な感じ」
kr「う〜ん、確かねここらへん」
ぐっ、ぐにゅッ♡
kn「ッ、、、!?♡」
kr「お、反応あり」
ぐにゅ、ぐりゅっ♡
kn「な、にこれ、ッ⁉︎♡」
kr「気持ちいところあったね」
恥ずかしい、こんな姿見せたくない
kr「顔真っ赤だよ?笑」
kn「うるさ、ッ//」
kr「いつも俺のこと煽ってるとは思えないわ、笑」
kn「ご、ごめッ//」
kr「可愛いね?」
ぐりゅっ、ごりゅっ♡♡
kn「、、、んぁッ⁉︎♡♡」
kr「そうそう、力抜いて〜」
kn「ッ、、、♡ん、ぅ、、♡」
kr「流石に今日は入れられないな」
「これからゆっくり慣れていこうね?」
kn「が、んばる」
krkn 煽り編end
最近現実での多忙により疎かな内容となってしまっていること本当に申し訳ありません