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元マフィアで、高校生です

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元マフィアで、高校生です

8 - 第8話はぁ、お前らの目の前に居ますけど?4終

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2021年12月17日

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ロベリア学院

「侵入成功」

鏡夜

「久しぶり過ぎて疲れる!」

「そうだな、、」

「何で、、、」

ハニー

「アイツら何処居る」

モリ

「そうだね」

鏡夜

「あっ!、居た!」

と鏡夜が指をさした

見てみるとそのにはヅカ部達が居た

「何を話している?」

と会話を聞いて見ると

紅薔薇

「何故だ何故見つからない!」

(ここに居るぞ)

鏡夜

(そうだぞ居る)

雛菊

「紅薔薇様どうしますの?」

鈴蘭

「紅緒落ち着いて」

紅薔薇

「だが、何処にもいない」

ハニー

(そうだろうな)

モリ

(だよねー)

(バカだろ)

(だな)

ハルヒ

(ですね)

幹部

「紅薔薇様!」

紅薔薇

「どうしたんだ、君たち?」

と幹部達に聞くと

幹部

「実はそのマフィアを見つけました!」

(はぁ!?)

鏡夜

(いやいや!?)

(僕達ここに居るぞ!?)

(何でだ!?)

紅薔薇

「本当か!?」

と幹部が連れて来たのは

マフィア

「どうも」

(アイツらは!)

鏡夜

(闇売りの奴らだ!)

ハニー

(どうして!ここに!)

(アイツら!ヅカ部の奴らを売る気だ!)

(どうする!)

(出るぞ!)

(もちろん、姿と声を変えてな!)

(わかった)

「おいおい、お前ら何している?」

紅薔薇

「誰だ!?」

「君たちが探している、マフィアだが?」

鏡夜

「全くだ、ふざけるなよ!」

マフィア達

「何故だ!何故いる?!」

とマフィア達が言ったと同時に環達が出てきた

「はぁ、何ですか?ってそれはな」

鏡夜

「お前らが俺達だって嘘ついて人身売買してるからだろうが!」

紅薔薇

「何だって!?」

ハニー

「お前達危なかったな、もう少しで売られるところだったぞ」

マフィア

「掛かれ!」

とマフィア達が攻撃しょうとしてきたが、

環が、回しげりをして敵は、倒れた

「バタ」

鏡夜

「よっと!」

と足を引っかけ

「バタ」

マフィア達が倒れて行った

「これで、終わったな」

鏡夜

「だな!」

紅薔薇

「お前達が、伝説のマフィアなのか!?」

「そうだが何か?」

紅薔薇

「お前達を探していたんだ」

鏡夜

「マジか!」

鏡夜

「何でだ?」

雛菊

「あなた達がことを知りたいの!」

鈴蘭

「そして、劇をしたいの!」

ハニー

「はぁ、劇ねぇ?」

鏡夜

「実はさぁ、桜蘭で僕達の劇やってマフィアポクなかったて、噂で聞いたんだけどさぁ、本当なの?」

紅薔薇

「それは!」

雛菊

「ちょと、変えただけで!」

鈴蘭

「そうよ、ミュージカルに少し、、」

「うるさいぞ!!!」

鏡夜

「げ!たまが怒った!」

「マジで!」

ハルヒ

「災厄!」

「お前ら、伝説ってだけでやったのか?」

「俺達のことをなんも知らずに!」

鏡夜

「まぁ、確かに!」

「伝説ってだけでやるってバカ」

「だね」

ハニー

「全くだ!」

モリ

「だねー!」

紅薔薇

「教えて欲しい俺達のことを、、」

「いいぞ、教えてやる!」


「はぁーーーーーーー!」

鏡夜

「でも、良かったじゃないか劇が成功したし」

「確かにな」

モリ

「だよね!」

ハニー

「だな」

ハルヒ

「ですね」

バタ

紅薔薇

「久しぶりだな、ホスト部!」

「何故また来た!」

鈴蘭

「いいお知らせが、あって来たのよ!」

雛菊

「実は私達あの伝説のマフィアに会ったの!」

(目の前に居るぞ!)

鏡夜

(もう、関わりたくない!!!)

ハルヒ

(もう来ないでください!)

紅薔薇達が帰って行った

「もう、ヅカの奴等とかかわりたくない!」

鏡夜

「だな!」

続く

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