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tugk



『好きに決まってんだろばか』



side__gk


「ねーがくくん」

珍しい…。

とやさんが真剣な感じで話しかけてくるの。

「なんすかー?」

「なんで僕に好きって言ってくんないの?」

「はぁー?なーにめんどくさい彼女みたいな事いってんですか?!」

いゃ、俺が、彼女だったわ…//

「いやぁ、なんか僕だけががくくんの事好きなだけなのかなーって、」

「んゃー…//」

やべぇ、恥ずかしい…//

好きだけど、好きっていったら恥ずかしくて死んじゃう…//

目めっちゃ逸らしちゃうな…//

バレてないかな?、/

「なぁに目逸らしてんの、」

バレてた…

「あぃー…だって恥ずいんだもん…//」

「はぁーっ?、もう好き、/」

わぁぁぁ//

もう抱き着いてこないで…//

「手絡めてくんなっ//」

「なんでー?僕の事好きじゃないの?」

「嫌いではない…っ//」

だめだ、//目逸らしちゃう…//

顔の熱さが引かない。

顔熱い…//

「もー、ツンデレだなぁ、」

「僕はこんなに好きなのに。」ちゅ

ちゅー…、/

やばい動揺しちゃうかも。

してるか…//

「は、へ…//」

「んはっ笑」

「すき、は?」

「行為中はいっぱい言ってくれるのにね、笑」

「っ//っるさい…//」

「すきに決まってんだろばかが、///」

「可愛すぎ」

「んわっ!?//んぉぃっ!///」

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