まってごっちゃんらっだぁは見たことないから
ばか下手かも
多分あんま皆見たことないと個人的に思ってるから
(ウェスらだとかは置いといて)
魂ね?????
ま、これを機会に好きになってくれると
うれしいな
じゃ行くか
ごちゃらだ
魂・シチュ自由・R18手前(苦手な方は🔙🔙)
リクエスト頂きました
10月上旬あたりだと思ってくれれば
ではどぞ
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ラッダァ視点
ラッダァ)あちぃ〜、、
ゴッチャン)暑いねぇ
もう10月に入りかけで秋だというのに夕方になっても蒸し暑さが残る今日。ごっちゃんにいきなり「飲みがあるから行こう」とLINEされ、居酒屋に向かう途中でごっちゃんと合流し一緒に移動中。
ラッダァ)今日誰いんの?
ゴッチャン)んー?ストグラ警察組
ラッダァ)俺最近の子わかんないよ?
ゴッチャン)いやらだおくんが居た時期のメンバーだと思う
ラッダァ)あー、ね?
ラッダァ)ごっちゃん飲む気満々か〜笑
ゴッチャン)今日は飲む。
ラッダァ)まぁ潰れてもほっとくね
ゴッチャン)なんでよッ笑
「ついたよ」と声をかけられ中に入る。騒音をかき分けて入った個室は和風な雰囲気の良い部屋。椅子ではなく座布団に座るやつ。そんな良い部屋には結構な人数のメンバーがもう到着していた。どこに座ろうか悩んでいたところ服の袖を引っ張られる。
ラッダァ)ッおぉ、びっくりした
mon)ほらこっち。
selly)らだお〜♪
ナルセ)らっだぁやーん笑笑
ラッダァ)何お前もう酔ってんの?
ナルセ)酔ってねぇぇって笑
引っ張ったのはmondoのようだ。とてもうるさいやつ1名とKRが2名いる席に座る。しかし机同士は引っ付けられていて隣にはもう1グループが寄ってきた。
ミドリ)らだおくんだ
ルナリア)おーらだお
ヒノラン)ここ入っていいですか!?
オルカ)オルカも入るぞー!
またうるさいやつ3名と安心出来るやつ1名。さぁ今日はどうなることやら。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ラッダァ)ッあ゙〜、/
ナルセ)ほらもっとのめって!!///
ラッダァ)なるせうざぁい!/
mon)ははは笑
数時間後、お酒に飲まれたnqrseに絡まれ続けて数十分。どれだけ飲めるか勝負を女子を除き6人でしていたが、mondoは酔わないし、sellyとミドリは確実に俺より強い。るなりあは寝た。最下位乙。
ラッダァ)なぁるせじゃまー/
ナルセ)まってここ寝れるッお前動くな。///
selly)らだお〜それとッて〜
ラッダァ)んー、、/
ミドリ)らだおくんも寝るんじゃない?
ラッダァ)おれはまだ寝ないよ〜ん/
そう4人で話していると俺の膝でnqrseが寝始めた。「なんしてんねん」と軽く小突いたが起きそうにない。小突いた後、腕を回されがっちりホールドされてしまい、もう動くことは叶わなくなってしまった。
ラッダァ)ッふぅーー、/
オルカ)膝枕してないか?笑
ミドリ)nqrseくんかわいいね笑
ラッダァ)もうやだこいつ。/
愚痴を飛ばしながらnqrseを見る。まぁ確かにミドリの言う通り可愛くはある。顔は女の子みたいだし、服オシャレだし、チビだし。
ラッダァ)まぁ、性格以外か、、/
mon)ほラあと4人。
selly)まだすンのッ?笑
mon)1人になるまでヨ笑
ラッダァ)お前絶対勝つやん。/
mon)いや、けどオレも酔ってきてるよ
ミドリ)嘘だ、笑
なんて言いながら飲み会は終盤へと差し掛かっていった。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ラッダァ)お開きっすか〜?/
selly)おひらき?
ミドリ)終わりってこと
ヒノラン)らだちゃんパイセンフラフラしてないすか!?、笑
ラッダァ)ん〜?いや俺はほろ酔いよ?笑
ラッダァ)ひのらん見てみてあそこら辺、笑
指を指しひのらんに見させたところは違う卓の集団。ほとんど会話内容は聞こえなかったがうるさかった為飲みすぎたのだろう。キャップにネルさん、ごっちゃんもいる、笑
ラッダァ)ごっちゃんいるやんッ笑笑
ミドリ)派手に潰れてるのはるなりあさんとnqrseくんだけ?笑
オルカ)寝たのは2人だけっぽいな!
selly)nqrseは俺ら行き道ダし送って行くか?
mon)nqrseならおんぶ出来ル。
おじじに呼ばれているらしい2人に爆睡中のnqrseを引き剥がし、ポイッと渡す。あとはるなりあぐらいか。
ゴッチャン)らだおくん、///
ラッダァ)えッ?ごっちゃんどうした?笑/
フラフラしながらも俺の元までごっちゃんが来た。小声で小さく「いい匂い」なんてアホらしい言葉が聞こえた気がしたが聞かなかったことにしよう。ね???
ラッダァ)ぁー、じゃあ俺ごっちゃんもらうね?
ミドリ)えどうする?こいつ、笑
ネル)ぼく送れるよぉ!///
ラッダァ)ネルセンはダメっす。
ミドリ)じゃあ、俺が2人か、、
ネル)ぼく行けるって!!///
わーわー叫ぶネルセンと爆睡中のるなりあを運ぶのはミドリのようだ。可哀想に。そんな3人に背を向け、ごっちゃんに肩を回しながら来た道を帰る。
ゴッチャン)らだおくん、///
ラッダァ)ん?どしました?/
ゴッチャン)おれぇ、らだおくんち行きたい。///
ラッダァ)、、、しゃーなしっすよ、笑/
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ゴッチャン)んー、///
ラッダァ)着きました〜。/
ドアを開けごっちゃんを玄関に座らす。「靴脱げる?」と聞くと、素直に脱いでくれた。
ラッダァ)ごっちy
ラッダァ)ん?
その場から立ち、足を進めようとした時、手を引っ張られた。ごっちゃんが引っ張ったようだが、顔を下に向けていて表情が分からない。
ラッダァ)ごっちゃん?どしたの?
ゴッチャン)ッ、、ごめん
ガタッドンッ
ゴッチャン)ッ、、///
ラッダァ)ッは?ごっちゃん?/
俺はごっちゃんに押し倒された。やっと見えたその顔は少し赤く苦しそうで少し心配になる。しかし声をかけれる雰囲気ではあまりない。しかもごっちゃんの服についたお酒の匂いが自分と近くなりクラクラする。
ラッダァ)ど、した、、?/
ゴッチャン)、、らだおくん、すき。///
ラッダァ)え?//
ゴッチャン)俺、もぅ我慢出来ない。///
ごっちゃんが俺の服に手をかけようと手を伸ばしている。咄嗟に掴み反抗しようとしたが両手を片手で取り込まれてしまった。
ラッダァ)ごっちゃッんッッ!!//
ラッダァ)今おかしいんだよッ!落ち着いてッ!
ゴッチャン)らだおくんのせいでおかしくなったの///
ゴッチャン)2人で話そうと思ってたらどっか行っちゃったし。///
そう話しながら服を脱がされる。止めようにも止められず声で反抗するしかない。
ラッダァ)ッごっちゃん、まッッ///
ラッダァ)やだッ///まって、ッッ///
ゴッチャン)、、、
ゴッチャン)らだおくんごめんね。///
キスを落とされた。その甘いキスは独占欲に駆られた赤いギャングのBOSSを連想させるようだった。
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ごめんこれ以上考えれんかった
まー
全然かいてへんかったから
下手になってますわ
次どんどんいくよ
リクエストありがとうございます
後3個ぐらい?ネタはある
がんばるよーん
リクエストはゆっくりでもいいなら是非
じゃ次のお話で会いましょー
じゃねばい
コメント
2件
遅れました……すみません…🥲 とても自己解釈に合った書き方でとても読みやすく、好きです💕🫶 🔞は飲み会に適してますよね…酔ってんのかわいい。💕 ごちゃらだの絡みとても好きなんですが数がないに等しいので 書いてくれてとても嬉しいです。続き待ってます!リクエストお答えしてくださり ありがとうございます🙇♀️
