あてんしょんぷりーず
こちらnmmn作品となっております。
苦手な方、夢女子さんは今すぐバックお願いします。
青水さん
Dom/Subユニバース
初っ端からR18
「ねぇ、そろそろこれ取ってくれない??」
「ん〜?やだぁ〜♡」
ガチャガチャと手錠を擦る音が響く。
せっかくローションたっぷりで手痛めないようにしてあげたのに、わがままやな。
ほとけの荒い息遣いが部屋を充満させる。
もうちょっとこの滑稽な姿のほとけを堪能したかったけど、かわいそうやし、しゃーなし触ってあげるか。
「ほとけ?触って欲しい?」
「ふ ッ 、 ん ッ 触って 、 ♡」
「はやく ッッ ♡♡」
早く触って欲しいからか、ただ単に手錠が嫌なのか、さっきからかちゃかちゃとなる手錠の音は大きくなる一方。
「もぉーしょがないなぁ ♡」
「とりあえずうるさいからほとけ「Stay」」
瞬間、動けなくなったほとけ。俺の言葉1つで相手の自由を奪った。その事実におおいな幸甚を抱く。
さっきまでなっていた手錠の音はなくなり、ほとけの荒い息遣いだけ。
あぁ、ほんと可愛くてしかたない。
「んッ 、 はやく 触ってよぉ /♡」
「はいはい、そんな急かすなって、触ってあげるから。」
「んーとりあえず、ほとけ 「Present」 」
そういうと、恥ずかしがりながらも少しずつ腿が開いていく。顔を赤らめ、目線をそらし、隠したくても隠せない。閉じたくても閉じれない足。あぁめっちゃ興奮するやん♡
「なぁ、ほとけ何して欲しい?」
「say」
「ッ、んっ …///」
その真っ赤にした顔も大好物♡
しょうがないから今日はきみのお望み通りのこといっぱいしてあげる 。
続くかもしれない
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