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2個目のリクエスト作品

桃白 赤ちゃんプレイ

当たり前の事ですがおしがまあり

皆が想像してるプレイなのかどうか……👉🏻👈🏻

急に始まります

地雷でない方のみどうぞ!
















桃side


白 「…なにこれ」

桃 「え、おしゃぶり」

白 「いや…は?」

桃 「え?」


朝ごはんを食べた後、彼の前に玩具を差し出すと見るからに引いたような目をされた。


白 「……え、ど、どういう…頭おかしくなった?」

桃 「いや、もう付き合って1年くらいだし、…赤ちゃんプレイくらい皆するでしょ」

白 「しねぇよ」

桃 「まあまあそんなこと言わずに…」

白 「や、やだって…お前そんな特殊性癖あったん…?」

桃 「いやこれは特殊じゃないでしょ」

白 「特殊やろ」


なぜだか彼は頑なにおしゃぶりを受け取ってくれない。


桃 「恥ずかしいの?」

白 「っ…///そ、そりゃ…そうやろ…///」

桃 「え…今まで散々恥ずかしいことやってきたじゃん」

白 「いや、それは…///」

桃 「ノリノリでバニー着てくれたじゃん」

白 「う…や、やればええんやろ…っ///」

桃 「そうこなくっちゃ〜…♡」


頭を撫でようとするとぷいっと顔を逸らされる。今日はご機嫌斜めなのかな…-

まだ朝なのに、変態、とかぶつぶつ言いながらおしゃぶりを珍しそうに触る。


白 「でもどうしたらいいん…?服とかないやろ?」

桃 「やっぱりノリノr」

白 「るっせぇ!お前がやって欲しいっていうから…っ///」

桃 「あは、可愛い〜♡流石に大人サイズのベビー服はないから、おっきいパーカーでも着といてよ」

白 「…ん」

桃 「パンツは履かないでよ、オムツつけるから」

白 「分かっとるし…///」

桃 「あとトイレは行っちゃダメね、おしっこしたくなったらちゃんと言うんだよ?」

白 「はいはい…/」


あー、いやいや感を出しながらもちょっと期待してる感じがいいんだよな…♡がちで楽しみ〜♡♡






白 「…まさか、粉ミルクとか飲ませんよな?」

桃 「流石に大人が飲んだら不味いだろうししないよwはい赤ちゃん、ミルク♡」


※当たり前のように媚薬が入っております。


白 「牛乳って言えや」

桃 「え、何??ミルクでえろい事でも想像してんの?は??」

白 「…ッ別に…///」


天使。


桃 「!あそうだ赤ちゃん言葉使お♡ほら、にゅーにゅ飲んで?♡♡」

白 「きしょ」


彼氏に向かって酷いことを言いながらもゆっくりミルクを飲み始める彼

えっ、やば。なんで哺乳瓶吸ってるだけでこんなエロいの??めっちゃ乳首吸ってるみたいなんですけど、


桃 「ふふ、美味し…?」

白 「っん…甘い///(ゴクッゴクッ」

桃 「んふふふふふ♡」

白 「こわ」

桃 「えっ」

白 「なんかこの服下スースーするから嫌やなぁ…///」

桃 「いや、ほんとエロいから。もう毎日ズボン履かなくていいよ」

白 「嫌やし、っ///」


あんま赤ちゃんぽいことしてないけど()ツンデレ風に甘えてきてくれるのはご褒美でしかない…癒される…♡






しょーちゃんを膝に乗せてうとうとしてた時だった


白 「……ないちゃん…///」

桃 「ん〜?」

白 「…と、といれ…ッ///」


来た。楽しみの1つ、オムツ交換(え


桃 「…んふ、ちゃんと言えて偉いね〜…♡、ほら、オムツにしちゃいな?」

白 「う、うん…ッ///(モジモジッ」

桃 「…恥ずかしい?」

白 「……ぅ、///(ウル」

桃 「ほら、大丈夫だから、こっちみて?(ギュッ」


今までにこんなことした事ないから、かなり恥ずかしいんだろう。目をきゅっと瞑り膝の上で抱きついてくる。


白 「…これ、ほんまに大丈夫…?漏れたりせん…?///」

桃 「大丈夫だよ、大人用のオムツだし。ほら、しーしー…」

白 「ひッ…ぅうんッ///(モジッ…チョロロロッ」


この位置からじゃ出してるところは見えないけど、自分の太ももが少しずつ温かくなっていくのがわかる。


白 「ゃだ、ッ恥ずかしい…っ///(泣(ショロッ」

桃 「だいじょーぶだよ、いっぱい出して?(トントン」

白 「ぅ、あん…っ///(ショロロ…ビクッ」

桃 「ふふ、ぜんぶ出た…?」

白 「っ、るせ…ッ///」


彼のでパンパンになったオムツは一旦外して捨てるふりしてオカズ用にとっといた。(

そんな事も知らず、無意識にハイハイしながら床に置いてあるエアコンのリモコンを取りに行く彼。

細いけど少しむちっとしたエロい太腿見えてるんですけど。は?エロいんですけd

でもそろそろ媚薬が効き始める頃かな〜♡♡


白 「っ…ほんま暑い…うぅ〜…///(モゾモゾ」

桃 「ふふ、しょーちゃん…(耳元」

白 「ひぇッ///」

桃 「もしかしてさぁ…ムラムラしてるんじゃない…?♡」

白 「は…ッ?//してなぃしッ…///(モジッ」

桃 「嘘はだめだよ〜?だって媚薬いれたもん♡」

白 「え、は、おまッ…///」

桃 「…ん、(チュ」

白 「ふッ…あ、っうん…///」

桃 「ぷは…あー、もうこんな蕩けちゃって…♡ほーんと、えっちなうさぎさんだなぁ〜♡」

白 「ん…やるなら、はよしてや、///」

桃 「ふふ、はーいはい♡♡」






白 「ん、やッあん…ッ///」

桃 「はは、めっちゃおっぱいきもちよさそ〜…ほら、ちゃんとおしゃぶりつけて?♡」

白 「んにゅ、ぅ…ッ///」

桃 「えっちぃ赤ちゃんだねぇ…♡(クリクリ(乳首)」

白 「ひゃぅ、んくっ…ぅう〜ッ///(びゅるっ」

桃 「あは、今のお顔、めーっちゃ可愛いよ…♡」

白 「ゃだ、見ないれぇッ…///」

桃 「ふふ、もっかいイっとこうか…(クリクリ…キュウ…(摘む)」

白 「ん、あっ、やッッ…〜っ♡♡(ビュルルッ」

桃 「…ッ♡」

白 「はッ…はぁう…オムツ、きもちわるぃい…///」

桃 「んー…」


さっきオムツは替えたばっかだし、まだ前戯を楽しみたい、…

あ、そうだ


桃 「じゃあさ、…俺の事、興奮させてみてよ」

白 「…ぇ?///」

桃 「俺をイかせてくれたら、それ、脱がせてあげる。でも、挿れるのはなしね…?♡」

白 「っ…ぬぇ…///」

桃 「ほら、頑張って…もう勃ってるんだから」

白 「……ッ///」


白 「グイッ…(脱ぐ)」

桃 「ぅお、え…ッ///」


しょーちゃんはしばらく迷った素振りを見せたあと、着ていた大きなパーカーを勢いよく脱いだ。

つまり今は、裸にオムツしかつけてない、ってことで…


桃 「…♡(ムクッ」

白 「ん、ふッ…えへ、ないちゃん、興奮、しとる…?///」

桃 「…はは、興奮しない訳ないでしょ…♡」


ちょっと煽ってきたので、しょーちゃんのオムツの上から勃っているソレを触る。


白 「っ…ん…ッ///」

桃 「ほーら、次は何してくれるのかな〜?♡」

白 「…ッ…///ん~…」


彼は恥ずかしそうに俺に近づいてきて、ゆっくり下を脱がし始めた。


桃 「…っ、しょー、ちゃん…//」

白 「んふ…ないちゃんの、おっきぃ…///」

桃 「っ…♡もー、可愛いなぁ、//」

白 「ふっ…ん…ッ///(はむっ」


え。


白 「ん、ぅ…ッあむ…っ///」

桃 「…~はッ♡」

桃 「なに、フェラなんて珍しいじゃん…♡」

白 「ん、ぅ、…んんッ…///(ペロ」


初兎ちゃんは息が上手くできなくなるから、あまりフェラをさせた事がない。

短い舌で一生懸命舐めたり吸ったりしてるのが本当に唆る。


白 「~~ふぐッ…んぅう…ッッ///(泣」

桃 「…///だいじょーぶ…、?初兎ちゃんッ…」


涙目で必死に御奉仕してくれる赤ちゃん。流石に可愛すぎるけど、涙目なので心配になる。


桃 「っ♡♡んッ…無理、しないで…?ッ♡」

白 「……っ///(カプッ」

桃 「~~んぃッ…!♡♡(ビュルル」

白 「ッ!?♡…~んぐッ♡♡…はぁ、はふ…」


必死で無意識だったのか急に甘噛みされて、彼の口の中でイってしまった。


白 「な、ないひゃ、ごめッ…!///い、痛かった…?///」

桃 「っはーッ、…♡んーん、大丈夫だよ、…その代わり、全部飲んで?、♡♡」


しょーちゃんは反省してるのか、頑張って口の中のものを飲み込んでいる。


白 「ぅッ…んん…///」

桃 「美味しくない?」

白 「んーん、…ないちゃんのだから、美味しい…♡///」

桃 「…ふふ、そっか♡」

白 「ないちゃ、僕イかせれたよ、…?♡ほら、はよ、脱がして…?♡♡」


そう言って少し脚を広げ、ゴロンと横になる。


桃 「あは、…赤ちゃんとは思えないくらい、えろすぎ…♡♡」

白 「ん、ん~ッ…///♡♡」


えろいと言われて嬉しいのか、身をよじる彼。

やっぱ脱がせるのやーめた、♡


桃 「…ッ♡(ズプッ」

白 「ん、あぁッ…!?♡♡な、いちゃッッ…!///」


オムツをずらして急に挿れると、びっくりしたのかきゅうっとナカが締まる。


白 「んぅッッ…///ない、ちゃぁ…あ、んッ…///」

桃 「はーッッ…大丈夫?痛い?♡」

白 「だい、じょッ、ぶ…///」


必死にしがみついくるのが愛おしくて、優しく抱きしめ返す。


桃 「ほら、おしゃぶりしな?♡…きょーは沢山、構ってあげるからね、赤ちゃん」

白 「んむッ…ぅうッ♡」

白 「ぅうう~ッ♡♡♡ィ、ぅッ…イッッ…///」

桃 「は〜ッッ…♡♡ん、俺も…いっしょに、イこ…?♡♡」

白 「あ、っうぅ…♡~~~ッッ♡(ビュルルッ」

桃 「…っふーッッ♡♡(ビュルル」

桃 「は、…っ…可愛、♡」


おしゃぶりを取ってキスをすると、嬉しそうに笑う彼。ほんとに、可愛すぎる…♡


白 「なぃちゃん、もっと、しよぉ…ッ?♡♡///」

桃 「ん、…ッもちろん♡」


















読んで頂きありがとうございました~‼️😭

もうちょい投稿頻度あげたいと思ってるのでよければこれからもお願いします🥺

ではまた!次も楽しみにしていただけると嬉しいです!

この作品はいかがでしたか?

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