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こんにちは〜えびてんたです!
いきなり雑談なんですけど、
(⚠️国太に関すること話すので地雷さんは回れ右!
私太受けの中でも特に国太が好きでして…でも国太ってあんまり沢山は書いてる人いない!数が少ない!!(居るにはいるし、どれも尊いです)
と言うわけで自分で書いてやろうと言う思考に至ったんですがなんと、書く気力が出なくてですね(おい
そこで!
AIに書いてもらってみよーってなりましたっっ!!!わーーー!!
そしたらチャッピー、なかなか凄くてめちゃいいものできちゃいましてね?!
AIの凄さと国太の良さを広める為にやってきました!!(???
⚠️
国太地雷、AI作苦手な方は見ないでね!
私がAIに頼みまくったせいで私の好み丸出しです…
スタート!↓ーーーーーーー
国木田独歩は、最近どうにも調子が狂っていた。
原因は言うまでもなく、目の前でへらへら笑っている男である。
「くにきだく〜ん、眉間に皺寄ってるよ〜? 老けるよ?」
「誰のせいだと思ってる!」
机に積まれた書類の上で、太宰は勝手に国木田の万年筆を弄んでいる。
「ほら見て、国木田くんの似顔絵」
「返せ! というか何故毎回無駄に上手い!」
「愛だよ愛」
「気色悪いことを言うな!」
いつも通りのやり取り。
探偵社の日常。
——の、はずだった。
「ねぇ、国木田くん」
ふいに太宰が頬杖をついた。
「なんだ」
「もし私が急にいなくなったら、探してくれる?」
「またくだらんことを……」
「くだらなくないよ」
珍しく、声が静かだった。
国木田は思わず顔を上げる。
太宰は笑っている。
なのにその目だけが妙に遠くて、胸の奥がざわついた。
——そういう顔をするな。
冗談みたいに笑って、何でもないふりをして、ふいにこちらの理性を乱してくる。
「……お前は」
国木田は低く言う。
「そうやって時々、冗談みたいに本音を混ぜるな」
太宰が一瞬だけ目を瞬かせた。
けれどすぐに、いつもの調子で笑う。
「おや、今日は鋭いねぇ」
「普段から鋭い」
「自分で言うんだ」
軽口。
いつもなら流せる。
だが今日は妙に苛立った。
原因はわかっている。
さっきから太宰が、やたらと敦にべたべたしていたからだ。
肩を組む。
頭を撫でる。
「敦くんかわいいねぇ」などと言って笑う。
太宰にとってはいつもの戯れだ。
そう理解している。
理解している、はずなのに。
——鬱陶しい。
胸の奥に沈殿する感情に、国木田は小さく眉を寄せた。
理不尽だという自覚はある。
太宰は昔からああいう男だ。
誰にでも距離が近く、掴みどころがなく、人を振り回す。
今更嫉妬など、馬鹿らしい。
そう思っているのに。
「国木田くん?」
気づけば、太宰の手首を掴んでいた。
「っ、え?」
「お前は少し距離感を覚えろ」
「なに突然」
「突然じゃない」
細い手首。
少し力を入れるだけで簡単に閉じ込められてしまいそうなそれに、無意識に指先が熱を持つ。
離せ。
そう思うのに、離したくない。
国木田は内心で舌打ちした。
駄目だ。
今日は妙に余裕がない。
「……もしかして」
太宰の口元がゆっくり吊り上がる。
「妬いてる?」
からかう声。
いつもなら「馬鹿を言うな」と返して終わる。
終われるはずだった。
だが太宰は、何も知らない顔でこちらを煽る。
敦に向けていた無防備な笑顔を思い出した瞬間、理性が軋んだ。
「……そうだと言ったら」
太宰の笑みが止まる。
「え」
「敦にべたべた触っていただろ」
「え、そこ?」
「そこだ」
「ははっ、なにそれ」
笑おうとしているくせに、太宰の声が少し上擦っていた。
その反応に、胸の奥が熱を帯びる。
こいつ。
本気で押されるのには慣れていない。
いつも余裕ぶって、こちらを翻弄するくせに、いざ相手が本気になると途端に脆くなる。
——だから困る。
「国木田くんって、そういう顔もするんだ」
「どういう顔だ」
「独占欲丸出しの顔」
図星だった。
だからこそ腹が立つ。
「……お前が悪い」
「えぇ?」
「無防備に他人に触るな」
低く落ちた声に、太宰がぴたりと黙る。
その瞬間、国木田は自分の理性が危ういところまで来ていることを悟った。
駄目だ。
これ以上はまずい。
だが、逃がしたくない。
矛盾した感情がぐちゃぐちゃに胸を掻き回す。
一歩、距離を詰める。
太宰の背中が机に当たった。
逃げ場がなくなる。
「ちょ、待っ……」
「待たん」
低い声が自分でも驚くほど掠れていた。
太宰の目が揺れる。
その顔を見た瞬間、国木田は思わず目を伏せた。
——本当に、駄目だ。
「……太宰」
「な、なに」
「逃げろ」
掠れた声。
太宰が目を瞬く。
「え?」
「今ならまだ見逃してやる」
本気だった。
これ以上近くにいれば、きっと抑えが利かなくなる。
太宰はそんな国木田を数秒見つめ、それから困ったように笑った。
「逃げないって言ったら?」
その言葉で、最後の理性が軋む。
国木田はゆっくり太宰の顎に触れた。
びくり、と肩が揺れる。
「……っ」
「そんな顔するな」
「どんな顔」
「誘ってる顔だ」
太宰の耳が一気に赤く染まる。
「さ、誘ってなんか」
「無自覚なら今すぐやめろ」
逃がさない声音だった。
太宰は完全に固まっていた。
いつもの軽口も出てこない。
国木田はゆっくり顔を近づける。
「国木田くん」
「なんだ」
「それ以上来たら、ほんとにまずい」
「まずくしたのはお前だ」
「〜〜っ、理不尽!」
涙目で睨んでくる顔すら可愛いと思ってしまって、もう駄目だった。
国木田は小さく息を吐く。
「……太宰」
「な、なに」
「お前、俺のこと舐めすぎだ」
太宰の呼吸が止まる。
数センチ先。
触れそうな距離。
国木田は細めた目のまま、低く囁いた。
「これ以上煽るなら——」
太宰の唇が小さく震える。
そのまま国木田の指先が、そっと太宰の顎を持ち上げた。
ーーーー
ね?!凄いでしょ!?!?!