日帝愛され集

うp主「はい！収集結果〜！」

にゃぽん「凄い数… 」

うp主「合計は20,205本です！ 」

にゃぽん「……何て？」

うp主「2万205本」

にゃぽん「多くない？」

うp主「1万超えて2万行っちゃった…」

にゃぽん「どうするの？」

うp主「んー…悪い」

にゃぽん「何が？」

うp主「キリが悪い！」

にゃぽん「………ハァ？」

うp主「とりあえず媚薬の本数は2万500本にしよう」

にゃぽん「飲ませるの？」

うp主「うん」

にゃぽん「お兄ちゃん可哀想…」

うp主「大丈夫１回でそんに飲める訳無いから最初は5000本ぐらいから始めるから」

にゃぽん「つまり合計4回はするの？」

うp主「そうそう」

うp主「とりあえず本編行きましょうか  」

注意事項

誤字雑字がある可能性があります

それが大丈夫な人はどうぞ

日帝「ん…此処は何処だ？(･ω･ = ･ω･)」

日帝「…………とりあえず探索してみるか」

〜数分後〜

日帝「とりあえず調べては見たがベットと食料とこの大量の瓶意外何も無いんだが？」

日帝「ハァ…とりあえずこの目の前にあるドアは開かないし…」

日帝「もしかしてこの大量の瓶を飲めって事か？」

うp主『アー…日帝聞こえる？』

日帝「うp主か？」

うp主『聞こえてるみたいだね』

日帝「此処は何処なんだよ？」

うp主『まぁ…とある部屋ですよ』

日帝「それは分かる。どうやったら出られるんだ？」

うp主『そこにある瓶の中身を飲めば出られるよ』

日帝「この大量の物をか？」

うp主『大丈夫体に害は無いから』

日帝「………コレ何本あるんだよ」

うp主『5000』

日帝「多いな…」

うp主『それじゃあ頑張って！』（ﾌﾞﾂﾝ

日帝「はぁ…飲むか」

日帝「ｺﾞｸｺﾞｸ（/◎＼）」

日帝「ｳｯ…甘過ぎ無いか？( ＞⩌＜)」

日帝「コレを後4999本…」

日帝「無理だろ…でも出れないから飲むしかないか」

〜数十分後〜

日帝「はぁ……はぁ……コレでｯ…最後ｯ♡♡♡」

日帝「（うぅ…目がチカチカするぅｯ♡♡）」

日帝「（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ」

日帝「はぁ……はぁ……♡♡♡」

うp主『日帝〜飲んだみたいだけど立てる？』

フルフル

うp主『誰か送ろか？』

コクコク

うp主『とりあえず送るねぇ（しんどそうだなぁ〜） 』

ドサッ

？？？「うわっ！？」

？？？「此処何処？」

？？？「え？日帝大丈夫!?」

うp主「はい今回はここまで」

にゃぽん「は？アレ誰?!」

うp主「まだ決めて無いから次回にしました」

にゃぽん「ちゃんと次回までには決めてね？」

うp主「はい…」

にゃぽん「またねーヾ(*´∀｀*)ﾉ」